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間宮祥太朗主演「全員死刑」がエトランジェ映画祭に出品決定

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「全員死刑」

「全員死刑」

間宮祥太朗が主演を務める「全員死刑」が、フランス・パリで行われる第23回エトランジェ映画祭に出品されることがわかった。

2004年に福岡・大牟田市で発生し、被告である一家4名全員に死刑判決が下った強盗殺人死体遺棄事件と、同事件について書かれた書籍をもとにした本作。間宮が加害者一家の次男・タカノリに扮し、タカノリの兄・サトシ役を毎熊克哉、父役を六平直政、母役を入絵加奈子が担当する。

同映画祭は現地時間9月6日から17日にかけて開催。このたび「全員死刑」は「Death Row Family」として、アバンギャルドな作品を迎える“モンドビジョン部門”に出品されることが明らかに。監督を務めた小林勇貴は9月13日から16日の4日間現地に滞在し、フランスのファンに向けてティーチインを行う。小林は「そうです! 『全員死刑』はモンド映画なのです! おフランセはわかってますねぇ。高校生の時にパリのアダルトショップでボッタくられて以降、相当の恨みがあるので、自分の映画をあの時のパリジャンに観せれるかと思うと心底ゾクゾクします」とコメントを寄せた。

「全員死刑」は11月18日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、テアトル新宿ほか全国にてロードショー。

※「全員死刑」はR15+指定作品

小林勇貴 コメント

そうです! 「全員死刑」はモンド映画なのです! おフランセはわかってますねぇ。
高校生の時にパリのアダルトショップでボッタくられて以降、相当の恨みがあるので、
自分の映画をあの時のパリジャンに観せれるかと思うと心底ゾクゾクします。
あと、この映画祭に行くためにパスポート更新料が結構かかったので、
その分は必ず大絶賛と大炎上の嵐を起こして取り戻してみせます。
俺の映画を選んでくれたおフランセに敬意を表し、全員死刑にしてやりますよ!

(c)2017「全員死刑」製作委員会

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