14歳の少年2人がオンボロ車で地図にない場所目指す、ファティ・アキン新作公開

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「ソウル・キッチン」「消えた声が、その名を呼ぶ」で知られるファティ・アキンの監督作「Tschick」が、「50年後のボクたちは」の邦題で9月より日本公開される。

「50年後のボクたちは」

「50年後のボクたちは」

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原作はドイツ国内で220万部以上を売り上げ、26カ国で翻訳されたヴォルフガング・ヘルンドルフの小説「14歳、ぼくらの疾走:マイクとチック」。14歳の目立たない少年マイクと、風変わりな転校生チックが地図にない場所・ワラキアを目指し、オンボロ車で南へ向かう夏休みの旅が描かれる。マイクとチックをトリスタン・ゲーベルアナンド・バトビレグがそれぞれ演じ、共同脚本にアキンも名を連ねた。

「50年後のボクたちは」は9月16日より、東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国で順次ロードショー。

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