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黒島結菜×小瀧望W主演、いくえみ綾のマンガ「プリンシパル」を篠原哲雄が実写化

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左から住友糸真役を演じる黒島結菜、イラストの舘林弦、住友糸真。

左から住友糸真役を演じる黒島結菜、イラストの舘林弦、住友糸真。

いくえみ綾のマンガ「プリンシパル」が、黒島結菜小瀧望ジャニーズWEST)のダブル主演で「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」として実写映画化される。

本作では、東京から北海道・札幌へと引っ越してきた女子高生・住友糸真が、学校で一二を争うモテ男子・舘林弦、桜井和央と距離を縮めていくさまが描かれる。「月とキャベツ」の篠原哲雄がメガホンを取り、脚本を「青空エール」の持地佑季子が担当。原作の舞台である北海道でロケ撮影を行う。

出演にあたって、糸真役の黒島は「北海道の広大な景色と澄んだ空気の中で、主役になりたいと健気に生きている糸真を演じることに今からワクワクしています」と期待を語り、弦役の小瀧は「弦はクールで愛想が悪く人に対して興味がないという自分と全く違う性格なのでどのように演じれば良いかずっと考えています。とにかく原作のイメージを崩さないよう、弦になりきれるよう共演者とスタッフの皆様にお力をお借りして精一杯頑張ります」と抱負を述べている。また篠原は「10代の青春の心のときめきを撮りたい」「監督人生20年を越えて、こんなにみずみずしく、ひたむきな青春の群像を描ける作品に巡り合えて心を新たにしています」とコメントを寄せた。

「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」は3月にクランクイン。2018年に公開される予定だ。

黒島結菜 コメント

映画「プリンシパル」で住友糸真役を務めさせていただきます黒島結菜です。原作を読んで、現実にありそうだけど予想できない展開に引き込まれました。北海道の広大な景色と澄んだ空気の中で、主役になりたいと健気に生きている糸真を演じることに今からワクワクしています。ただ、寒さに少し弱いので負けないよう強い気持ちで撮影頑張ります! 素敵な作品にして皆さんに届けたいと思っていますので、よろしくお願いします。

小瀧望(ジャニーズWEST)コメント

主演映画のお話を頂き、心の底から嬉しかったです。勿論初めてのことなのでプレッシャーを感じているものの、現状では楽しみの方が勝っています。原作は僕がイメージしていた少女漫画よりも人間味溢れるところが新鮮でした。僕が演じる弦はクールで愛想が悪く人に対して興味がないという自分と全く違う性格なのでどのように演じれば良いかずっと考えています。とにかく原作のイメージを崩さないよう、弦になりきれるよう共演者とスタッフの皆様にお力をお借りして精一杯頑張ります。ぜひ大勢のお客様に御覧頂きたいと思います。

篠原哲雄 コメント

10代の青春の心のときめきを撮りたい。恋をして、傷ついて、自分の生き方を見つけていく姿を、かわいく、オシャレにポップに。
誰しもがプリンシパル=主役になれる様を見て欲しい。僕にとっても監督人生20年を越えて、こんなにみずみずしく、ひたむきな青春の群像を描ける作品に巡り合えて心を新たにしています。黒島結菜と小瀧望を札幌の雪景色の中でキュンキュンと輝かせたい!

持地佑季子 コメント

あなたには好きな人がいますか?
あなたには夢がありますか?
あなたには親友がいますか?

そう聞かれた時、はっきりと自信を持って、答える事が出来るだろうか?
この映画は、恋に、人生に、友情に、迷い続ける主人公たちの、答えを示す、道しるべのような映画になっています。

北海道の冬
降り続ける真っ白な雪に、凍てつく空気
真っ直ぐにどこまでも続く道に、寒空に灯る家々
それらが、迷い続ける主人公たちを際立たせ、儚く魅せます。
そして何より、映画の中でしか味わえない、役者さんたちの姿を、楽しんで頂ければと思います。

いくえみ綾 コメント

年甲斐もなく若い子の漫画を描いてしまいましたが、それがまたこんな若いかわいい子達に演じてもらえて、そりゃもうスクリーンから溢れ出るであろうピチピチさを、また自分に還元してこれからも頑張っていきたく、映画の完成を大変楽しみにしております。

(c)2018「プリンシパル」製作委員会

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