第20回水戸短編映像祭が、10月7日から10日にかけて茨城・水戸芸術館 ACM劇場にて開催される。
水戸短編映像祭は、コンペティション部門と、多彩なゲストを招き上映やトークを行う招待上映部門によって構成された映像祭。前田弘二、小泉徳宏、中野量太らを輩出してきたコンペティション部門では、192本の応募作品の中から選ばれた9本と、招待作品「はなくじらちち」「ピンパン」を上映する。
招待上映部門のラインナップには
第20回水戸短編映像祭
2016年10月7日(金)~10日(月・祝)茨城県 水戸芸術館 ACM劇場
<上映作品>
「マンガをはみだした男 赤塚不二夫」(Aプログラム)
「ディストラクション・ベイビーズ」(Bプログラム)
「FAKE」(Cプログラム)
「ふきげんな過去」(Dプログラム)
「地球に落ちて来た男」(Eプログラム)
「水曜どうでしょう」※ダイジェスト映像(Fプログラム)
「ミエルヒ」(Fプログラム)
「はなくじらちち」(コンペティション部門招待作品)
「ピンパン」(コンペティション部門招待作品)ほか
料金:A・B・C・D・Eプログラム 各1500円 / Fプログラム 2000円 / コンペティション部門(1日券)1500円
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- 水戸短編映像祭 公式サイト
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冨永昌敬、真利子哲也、沖田修一ら登壇、第20回水戸短編映像祭が開催 - 映画ナタリー https://t.co/oaEpAFkjp6
2016年10月7日(金)~10日(月・祝)茨城県 水戸芸術館 ACM劇場
「ディストラクション・ベイビーズ」
真利子監督の登壇あり