細田守の新作は「新しいチャレンジに満ちあふれた作品」、プロデューサーが語る

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3月6日、「バケモノの子」Blu-ray / DVD発売記念トークショーが東京・HMV&BOOKS TOKYOにて行われ、アニメ制作会社スタジオ地図のプロデューサーである齋藤優一郎と、本作の音楽を手がけた高木正勝が登壇した。

「バケモノの子」Blu-ray / DVD発売記念トークショーに登壇した、齋藤優一郎(左)と高木正勝(右)。

「バケモノの子」Blu-ray / DVD発売記念トークショーに登壇した、齋藤優一郎(左)と高木正勝(右)。

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「バケモノの子」Blu-ray スペシャル・エディションの展開図。

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「バケモノの子」は、「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」の監督・細田守が、孤独な少年・九太とバケモノ・熊徹の交流を描いた長編アニメーション。役所広司、宮崎あおい、広瀬すず、染谷将太らが声優として参加した。

左から齋藤優一郎、高木正勝。

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齋藤は、4日に開催された第39回日本アカデミー賞授賞式にて「バケモノの子」が最優秀アニメーション作品賞を受賞したことに触れ、「映画は1回失敗したら次がありません。たくさんのお客様に観ていただけたからこそ、これまで4本の映画を作ることができました。本当にうれしく、ありがたいことと思っています」と挨拶。高木は「『おおかみこどもの雨と雪』ではピアノを使ったので、今回はパーカッションのみ、ピアノを一切使わないというのはどうでしょうと言われました。太鼓でいきたい、と。僕が唯一弾ける楽器はピアノなのに」と苦笑する。イベントでは、壇上に用意されていたキーボードを使って高木が生演奏を披露する場面も。さらに、高木のアドバイスのもと齋藤が参加しての連弾も行われ、会場に拍手を巻き起こした。

左から齋藤優一郎、高木正勝。

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最後に、齋藤は「細田監督は今、また新しい映画を作り始めています。『おおかみこどもの雨と雪』があったからこそ『バケモノの子』は生まれた。だからこそ、きっと次の物語も、『バケモノの子』があったからこそ作り得る、新しいチャレンジに満ちあふれた作品になるのではないかと思っています」とコメントし、イベントを締めくくった。

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