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柳楽優弥、「合葬」舞台挨拶でオダギリジョーをカリスマ視していたと告白

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「合葬」公開初日舞台挨拶の様子。左から小林達夫、岡山天音、柳楽優弥、瀬戸康史、オダギリジョー。(c)2015 杉浦日向子・MS.HS/「合葬」製作委員会

「合葬」公開初日舞台挨拶の様子。左から小林達夫、岡山天音、柳楽優弥、瀬戸康史、オダギリジョー。(c)2015 杉浦日向子・MS.HS/「合葬」製作委員会

杉浦日向子のマンガを実写化した「合葬」の初日舞台挨拶が本日9月15日、東京・新宿ピカデリーで行われ、キャストの柳楽優弥瀬戸康史岡山天音オダギリジョー、監督の小林達夫が登壇した。

「合葬」は、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜の警護のため結成された彰義隊に身を投じた若者たちの姿を描く群像劇。柳楽は徳川慶喜に心酔する秋津極、瀬戸は養父の死をきっかけに入隊する吉森柾之助、岡山は極と柾之助の幼なじみの福原悌二郎、オダギリは隊内の穏健派・森篤之進を演じている。

役作りについて聞かれた柳楽は、「監督からカリスマ性がほしいと言われまして……意識して出せるものじゃないです(笑)。いろんなカリスマをネットで検索したりもしました。皆さん、不思議とにじみ出るものですよね。ちなみに僕の高校時代のカリスマはオダギリジョーさんです!」と回答。

オダギリは「(柳楽の)目が泳いでるから、嘘でしょ?」とツッコみ、MCから「若いキャスト陣へ何かアドバイスを送りましたか?」聞かれると、「僕は撮影に4日間参加しただけで風邪をひいて声が出なくなってしまい、あとでアフレコし直しました。その姿から、『風邪をひいてはいけない』『体調管理に気をつける』ということを学んでくれたのではないでしょうか?」と笑った。

イベント終盤には、小林とともにモントリオール国際映画祭での本作の公式上映に参加した瀬戸が、カナダみやげを共演者たちに手渡すというサプライズも。オダギリがメープルシロップ、岡山がアライグマをモチーフにした帽子を受け取るそばで、マッチョな男性の絵が描かれたエプロンをもらった柳楽は「こういう体を目指そうかな」と感想を述べ、会場の笑いを誘っていた。

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