映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

渋川清彦が「お盆の弟」への意気込み語る「シネコンばっかりじゃないぞ!」

329

「お盆の弟」 (c)2015映画「お盆の弟」製作委員会

「お盆の弟」 (c)2015映画「お盆の弟」製作委員会

主演作「お盆の弟」の公開を控える渋川清彦から、映画ナタリーへコメントが到着。新しい場面写真も届いた。

「お盆の弟」は、「キャッチボール屋」の大崎章が10年ぶりに監督を務め、「百円の恋」の足立紳が脚本を手がけた作品。渋川は、妻子と別居中の売れない映画監督タカシを演じる。さらに光石研渡辺真起子田中要次岡田浩暉といったキャストが集い、うだつのあがらない毎日を生きる大人たちの再生物語が全編モノクロで描かれる。

「監督の大崎さんと脚本の足立さんの関係がめちゃくちゃにじみ出てると思うので、『映画屋ってこうなんだよ』っていうのを見てほしいですね」と語る渋川は、「シネコンばっかりじゃないぞ!ってね、こういう映画が大ヒットしてほしいです」と期待を懸ける。

なお本作の撮影は、渋川の出身地でもある群馬県で行われた。渋川は「撮影は去年のお盆くらいにやりましたね。いやー玉村よかったなあ」とロケ地となった玉村町について振り返り、「モノクロームの美しい感じと、群馬、玉村の美しい感じを見てほしいです」と作品全体に漂う雰囲気をアピールした。

「お盆の弟」は7月25日より東京・新宿K’s cinemaほかにてロードショー。

映画ナタリーをフォロー