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中村七之助が創り出す新たな与三郎像、コクーン歌舞伎「切られの与三」
「渋谷・コクーン歌舞伎 第十六弾『切られの与三』」が本日5月9日に東京・Bunkamura シアターコクーンで開幕。これに先駆け、昨日8日にゲネプロと囲み取材が行われた。
コクーン歌舞伎「切られの与三」を落語の視点で、隅田川馬石による「お富与三郎」
隅田川馬石による落語「お富与三郎」が、5月14日に東京・Bunkamura B1F 特設会場で上演される。
木ノ下歌舞伎「糸井版 摂州合邦辻」俊徳丸役は田川隼嗣に決定、主人公は内田慈
来年2019年2月から3月にかけ、京都、愛知、神奈川にて上演される木ノ下歌舞伎「糸井版 摂州合邦辻」の出演者が決定した。
コクーン歌舞伎は「父が残した宝物」、中村七之助が立役に意欲
5月に東京・Bunkamura シアターコクーンで上演される「渋谷・コクーン歌舞伎 第十六弾『切られの与三』」の製作発表が本日4月13日に東京都内で行われ、松竹株式会社の安孫子正取締役副社長、株式会社東急文化村の中野哲夫代表取締役社長、演出を務める串田和美、出演者の中村七之助と中村梅枝、そして補綴を手がける木ノ下歌舞伎の木ノ下裕一が登壇した。
木ノ下歌舞伎「三番叟」新キャスト&ビジュアル発表
6月に信州・まつもと大歌舞伎関連公演の1つとして上演される木ノ下歌舞伎 舞踊公演「三番叟」の全キャストとビジュアルが発表された。
三重県文化会館の2018年度ラインナップ発表
三重・三重県文化会館の2018年度ラインナップが発表された。
キーワードは「私たちが共有する時間」ロームシアター京都の2018年度ラインナップ
昨日3月8日に京都・ロームシアター京都の2018年度シーズン(2018年4月から19年3月まで)の自主事業ラインアップ記者発表会が行われた。
木ノ下裕一が「出し惜しみなし、企業秘密(?)解禁」で臨む、古典講座
「古典→クリエイトプログラム2018『木ノ下裕一 古典講座』」が開催される。
「古典屈指の悲劇の人を蘇らせてくれる」俊徳丸役を、木ノ下歌舞伎が募集
2019年2月から3月にかけて京都、愛知、神奈川で上演される木ノ下歌舞伎「糸井版 摂州合邦辻(仮)」のオーディションが開催される。
糸井幸之介が市民と立ち上げる“妙ージカル”「とよはしの街の物語」
市民と創造する演劇「とよはしの街の物語」が、昨日3月3日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールで開幕した。
木ノ下歌舞伎「勧進帳」再び、杉原邦生「見つめ直し、必要あれば編み直す」
木ノ下歌舞伎「勧進帳」が、3月1日から4日まで神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオで上演される。
白井晃芸術監督が熱い思いを込め、KAATの2018年度ラインナップ発表
本日2月7日にKAAT 神奈川芸術劇場 2018年度ラインナップ発表会が行われ、同劇場芸術監督の白井晃のほか、木ノ下裕一、杉原邦生、長塚圭史、松井周、松原俊太郎、森山開次が登壇した。
木ノ下歌舞伎×ロームシアター第2弾「糸井版 摂州合邦辻」2019年に上演
木ノ下歌舞伎「糸井版 摂州合邦辻(仮)」が、2019年2月から3月にかけて京都、愛知、神奈川で上演される。
2018年版「信州・まつもと大歌舞伎」本公演は中村七之助出演「切られの与三」
「信州・まつもと大歌舞伎2018」が、6月12日から18日まで長野・まつもと市民芸術館にて開催される。
インタビュー集「日本演劇現在形」に藤田貴大、三浦直之、山本卓卓ら
演劇批評家の岩城京子による対話集「日本演劇現在形」が、2月1日に刊行される。
木ノ下歌舞伎「三番叟」北尾亘を迎えリクリエーション、ダンサーを募集
木ノ下歌舞伎「『三番叟』『娘道成寺』」が、6月中旬に長野・まつもと市民芸術館で上演される。
中村七之助が色男に!コクーン歌舞伎「切られの与三」共演に中村梅枝ら
「渋谷・コクーン歌舞伎 第十六弾『切られの与三』」が、5月9日から31日まで東京・Bunkamura シアターコクーンにて上演される。
糸井幸之介&木ノ下裕一「とよはしの街の物語」市民参加者決定
3月3・4日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールで上演される、市民と創造する演劇「とよはしの街の物語」の出演者が決定した。
春秋座「演じる高校生」優秀2校が上演、アフタートークに木ノ下裕一
高校演劇コンクール近畿大会優秀2校の招待公演「演じる高校生」が、2月12日に京都・京都芸術劇場 春秋座にて行われる。
羽衣LIVEに木ノ下裕一が出演、深井「楽しんでもらえたら最高にうれしい!」
FUKAIPRODUCE羽衣LIVEが12月18・19日に東京・吉祥寺STAR PINE'S CAFEにて行われる。
「心中天の網島」開幕、「木ノ下"大"歌舞伎の大トリに相応しい作品」
木ノ下歌舞伎「心中天の網島ー2017リクリエーション版ー」が10月4日に京都・ロームシアター京都 ノースホールにて開幕した。
木ノ下歌舞伎「心中天の網島」リクリエーション版が5都市ツアー
木ノ下歌舞伎「心中天の網島ー2017リクリエーション版ー」が、10月から11月にかけて、京都、三重、香川、宮崎、神奈川にて上演される。
木ノ下歌舞伎・木ノ下裕一が「心中天の網島」を徹底深掘り
「『心中天の網島』徹底深掘り講座」が9月3日に三重・三重県生涯学習センター 2階 まなびラボにて開催される。
宝生和英×木ノ下裕一が映像交え、古典との向き合い方をトーク
能楽師の宝生和英と、木ノ下歌舞伎の木ノ下裕一が、9月15日に東京・国際交流基金本部 2階 さくらにて対談を行う。
木ノ下裕一×東浩紀、“SFアマチュア読者”が小松左京を語る
木ノ下裕一と東浩紀が登壇するイベント「小松左京が復活する?!──SFアマチュア読者2人がそれぞれの仕事と絡めて考える偉人の現代的可能性」が、7月28日に東京・ゲンロンカフェで開催される。
1講座500円のワークショップフェスにcontact Gonzo、木ノ下裕一ら
「『DOORS』ワークショップフェスティバル・ドアーズ」が今年2017年も開催される。
糸井幸之介×木ノ下裕一「とよはしの街の物語」再び、深井順子らの共演者募る
FUKAIPRODUCE羽衣の糸井幸之介が作・演出・音楽を手がけ、木ノ下歌舞伎の木ノ下裕一がドラマトゥルクとして参加する「とよはしの街の物語2(仮)」が、2018年3月3・4日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場 PLAT 主ホールにて上演される。
「ゲンロン」最新刊、“幽霊的身体”に鈴木忠志、大澤真幸、佐々木敦、金森穣ら
批評誌「ゲンロン5」(株式会社ゲンロン)が今月6月に刊行される。
はなもとゆか×マツキモエ、こまばアゴラでも「WORM HOLE」
はなもとゆか×マツキモエ「WORM HOLE」が6月15日から18日に東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談ー通し上演ー」チケット追加発売が決定
木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談ー通し上演ー」東京公演のチケット追加発売が決定した。