中央公論新社のWeb連載「マンガアンソロジー谷崎万華鏡」にて、
「マンガアンソロジー谷崎万華鏡」は11名の作家が毎月1名ずつ、谷崎潤一郎の半生や彼の小説をモチーフに谷崎文学の魅力をマンガ化していく連載シリーズで、今回が第8回目となる。谷崎による「瘋癲老人日記」は息子の嫁・颯子に魅かれた77歳の老人・卯木督助が、あらゆる方法で性的快楽を得ようとする物語。しりあがりは同作とヘミングウェイの「老人と海」を組み合わせたマンガを執筆した。しりあがりがどのような世界を描いたのか、見逃さないようチェックしておこう。
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- 谷崎潤一郎メモリアルイヤー|特設ページ|中央公論新社
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ころぶ。 @beesick49
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トガッてるな
いろいろと…