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マンガを愛する人々に「あなたが名作だと思うマンガは?」と問いかけ、とりわけ思い入れのある特別な1作を選んで紹介してもらっている。
第8回 楠みちはる「湾岸ミッドナイト C1ランナー」──無印とは読み味が全然違う!車好き以外にも読んでほしい“雑誌編集マンガ”
車は持ってないけど「湾岸ミッドナイト C1ランナー」の話をします
第7回 谷川史子「きみのことすきなんだ」──思春期に覚えた歌のように、いつでも思い浮かぶ憧れの景色
谷川作品のような高校生活を送りたかった
第6回 吉野朔実「恋愛的瞬間」──クソッタレな自分と世界を信じる勇気をくれる、忘れられない言葉の宝庫
鮮やかな言葉に彩られたミステリ仕立ての恋愛オムニバス
第5回 安達哲「幸せのひこうき雲」──30年近く前に読んだセリフが頭にこびりついて消えない作品
「今日も罪深い者の勝ち」
特別編 その4 佐木飛朗斗・所十三「疾風伝説 特攻の拓」
音楽ナタリー記者が選ぶ音楽マンガ
特別編 その3 細野不二彦「あどりぶシネ倶楽部」
映画ナタリー記者が選ぶ映画マンガ
特別編 その2 西炯子「STAY」
ステージナタリー記者が選ぶ演劇マンガ
特別編 その1 吉田戦車「伝染るんです。」
お笑いナタリー記者が選ぶギャグマンガ
第4回 大島弓子「ロスト ハウス」
私は私のルールで生きていい。行きづまった時に読み返す名作
第3回 浅田弘幸「I'll~アイル~」
“あの頃”に抱いていた情熱を、忘れそうになった時に読み返す1作
第2回 安田弘之「ちひろさん」
“みんなと一緒”が下手くそなわたしが愛読する、人生の教科書
第1回 あだち充「ラフ」
評論家になった今も、あだち充を研究し続ける原動力となる作品