A4ソフトカバーでカラー128ページ構成の本書は、タイトルどおりインドを訪れた久保田の姿を収めたもの。彼にとってインドは、子供の頃から尊敬してやまないガンジーの故郷であり、仕事とは別に純粋にいつか行ってみたいと思いを馳せていた国だという。
写真は、金城武や前田敦子など数多くの写真集を発表し、久保田のCDジャケットも手がけているフォトグラファー・中村和孝が撮影した。インドの街を歩き、人々と触れ合いながらさまざまな表情を見せる久保田を、この本でじっくり堪能してみよう。
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音楽ナタリー @natalie_mu
久保田利伸、初写真集で憧れのインドを歩く http://t.co/tULbeO2Z