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赤塚不二夫ドキュメンタリー映画、主題曲はタモリ&U-zhaan

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主題曲「ラーガ・バガヴァット」参加メンバー。左より、Maya Moeran(Harmonium)、ヨシダダイキチ(Sitar)、タモリ(Vo)、Juicy(HIFANA / Per)、U-zhaan(Tabla)。

主題曲「ラーガ・バガヴァット」参加メンバー。左より、Maya Moeran(Harmonium)、ヨシダダイキチ(Sitar)、タモリ(Vo)、Juicy(HIFANA / Per)、U-zhaan(Tabla)。

マンガ家の赤塚不二夫の生涯を追ったドキュメンタリー映画「マンガをはみだした男 赤塚不二夫」が、ゴールデンウイークより公開されることが決定。この映画の主題曲「ラーガ・バガヴァット」をタモリとU-zhaanが手がけていることが明らかになった。

「マンガをはみだした男 赤塚不二夫」は2008年に逝去した国民的マンガ家、赤塚不二夫の生涯を、アニメーションや赤塚本人の映像、関係者インタビュー、幻のテレビ番組映像などから再構築した作品。「乱暴と待機」「ローリング」などを手がけた冨永昌敬が監督を務めている。

映画の主題曲「ラーガ・バガヴァット」はエンドロールにて、赤塚マンガのキャラクター約100体が踊るアニメシーンとともに流れる。赤塚と親交の深いタモリが作詞とボーカルを、作曲をU-zhaanが担当した。タモリが命名した楽曲タイトルの「ラーガ」とはインド音楽の旋法のことで、「バガヴァット」とはサンスクリット語で「聖者」を指し「バカボン」の語源になったとも言われている。

また、映画のナレーションは青葉市子が担当。劇中音楽は蓮沼執太とU-zhaanが手がけた。映画「マンガをはみだした男 赤塚不二夫」はゴールデンウイークより東京・ポレポレ東中野および下北沢トリウッドほか全国で公開される。

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