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「宇宙戦艦ヤマト2202」鈴村健一&神田沙也加が完成披露に登壇、新PVも公開

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「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章『嚆矢篇』」完成披露上映会の様子。

「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章『嚆矢篇』」完成披露上映会の様子。

「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章『嚆矢篇(こうしへん)』」の完成披露上映会が本日2月6日、東京・有楽町よみうりホールで行われ、キャストの鈴村健一神田沙也加、監督の羽原信義、シリーズ構成の福井晴敏が登壇した。

1978年公開作「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」をモチーフにした全7章構成の本シリーズは、2013年に放送された「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編にあたるもの。主人公・古代進を小野大輔が、ヒロイン・森雪を桑島法子が、クラウス・キーマンを神谷浩史が演じる。

女神テレサ役の神田は、共演者と一緒に収録したのは今回が初めてということで「大先輩の方々と一緒のアフレコでしたので、本当に緊張しました! 皆さんにご覧いただくのが、いちヤマトファンとして楽しみです」と声を弾ませる。島大介役の鈴村は「前シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2199』の若い雰囲気の島を経て、本作では頼りがいのある人間として演じました。皆さんはこれから燃え上がるようなすごいフィルムをご覧いただくことになると思います!」と観客の期待をあおった。

また羽原は「線1本1本、1色1色、スタッフ一同手を込め、思いを込めて作りました。温かい目で観ていただければと思います」と伝え、福井は「精魂込めて作りました。1章は完成しましたが、(7章まで)まだまだ先は長いです。これから皆さんと一緒にヤマトが走って行けたらと思っています」と気持ちを新たにする。さらにスペシャルゲストとして、平野ノラが“バブル森雪ver.”の衣装で乱入。「今年の流行語大賞で『ヤマトバブリー』を狙いたいと思っています」と自身の「バブルネタ」に絡めた発言で会場を盛り上げた。

このたび本作のエンディングテーマが、1978年公開「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のエンディングテーマと同じく沢田研二の「ヤマトより愛をこめて」に決定。YouTubeでは同曲を当時の音源のまま使用した、本作の新たなPVが公開されている。さらに2月25日には初日舞台挨拶を実施。東京・新宿ピカデリー、シネマサンシャイン池袋、神奈川・横浜ブルク13の3会場で行われ、小野、桑島、鈴村、福井、羽原が登壇する予定だ。チケットは2月9日24時より各劇場公式サイトにてインターネット先行販売開始。詳細は映画の公式サイトで確認を。

「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章『嚆矢篇(こうしへん)』」は、2月25日より東京・新宿ピカデリーほか全国15劇場にて2週間限定で上映。

(c)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

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