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「ラスト・ナイツ」に白鵬や岩井俊二らからコメント続々、紀里谷を探せキャンペーンも

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紀里谷和明のハリウッド進出作「ラスト・ナイツ」が、10月22日より開幕する第28回東京国際映画祭パノラマ部門に正式出品されることが決定。最新ポスタービジュアルも公開された。

「CASSHERN」「GOEMON」の紀里谷が5年の歳月をかけて完成させた本作は、架空の封建国家を舞台に、主君の不当な死に報いるため立ち上がる騎士たちを描くヒューマンドラマ。「シン・シティ」「トゥモロー・ワールド」のクライヴ・オーウェンが主演を務め、モーガン・フリーマン伊原剛志らが出演する。

このたび本作の出品が決定した東京国際映画祭のパノラマ部門は今年度から新設された部門。さまざまなジャンルから映画の多様性を体感できる刺激的・個性的な作品が集められ、劇場公開前にプレミア上映が行われる。

また最新ポスタービジュアルには、映画監督の岩井俊二や俳優の江口洋介奥田瑛二、さらに横綱・白鵬らのコメントを掲載。岩井が「正義とは何か? それは人間の生きる美学だ」と、江口が「誇り高き伝統と忠誠心を奪われた瞬間の、男たちの逆転を見逃すな」という言葉を贈るコメントの全文はポスターで確認しよう。

なお本作のキャンペーンで紀里谷が全国をまわっている間、チケットプレゼントキャンペーンが実施されている。これは劇場や街中で紀里谷を見つけ、一緒に撮った写真を「#紀里谷監督みっけ」のハッシュタグ付きでツイートした人の中から、毎日10名に「ラスト・ナイツ」のムビチケをプレゼントするというもの。当選者には翌日ダイレクトメッセージが送られる。本日9月19日は、東京・品川プリンスシネマの劇場ロビーに15時頃から紀里谷が出没するというので、見つけた人は声をかけてみては。

「ラスト・ナイツ」は11月14日より全国ロードショー。

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