監督作「
熊本県出身で中学卒業後に渡米し、20代から写真家として活躍していた紀里谷。2001年には宇多田ヒカルのMVを制作し、アニメーションやCGを駆使した独創的な映像が大きな注目を浴びた。2004年に、制作費6億円を投じた映画「
番組の中で、紀里谷は「映画なんて尺が長いだけ。僕の中ではそう思っていて、とにかくできないことはないって信じていましたから」と過去を振り返る。そして「嫌われることに疲れた」との思いが引退する理由の1つになったことや、年齢を重ねて生まれた考え方の変化を明かす。以前の彼は飛行機はファーストクラスを選び、住むのは港区という暮らしだったが、今はジャングルのような場所で雨水を使って生活しているそう。そんな紀里谷の生き方を
マツコ会議
日本テレビ系 2023年5月6日(土)23:00~23:30
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紀里谷和明の映画作品
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宣伝3号 @3go5pb
#マツコ会議 の紀里谷和明回がめちゃくちゃ芯食った。誰もがSNSで発言できるようになった現代社会では一般人も常に誰かの目を意識した発言をするようになったんだなーと実感。 https://t.co/43T9NMZFHr https://t.co/ETyBrvUbX8