本日12月7日に発売された女性自身12月21日号(光文社)には、
美内の大ファンだという東村は、待望の対面に大興奮。「『ガラかめ』は私のマンガの教科書なんです」と語り、「ガラスの仮面」のようなマンガを描きたくて「海月姫」をスタートさせたと説明した。
また9月、10月の「ガラスの仮面」単行本の2冊連続発売について美内がコメント。宣伝ポスターではマツコ・デラックスが月影先生に扮し話題を集めたが、「衣装もカツラもすべてマツコさんの自前」と制作の舞台裏を披露している。
このほか美内のマンガ家デビュー時の話題や、それぞれの著作の他メディア展開についても言及。初の対談ということを感じさせない、息の合ったトークが展開された。
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東村アキコ、憧れの美内すずえと対談「ガラかめは教科書」 http://natalie.mu/comic/news/41659