「ホタルの嫁入り」の橘オレコが審査員長 「#マンガイチ恋愛漫画賞」投稿募集中
「ホタルの嫁入り」「プロミス・シンデレラ」の橘オレコが審査員長を務める「#マンガイチ恋愛漫画賞」の作品募集が、2025年3月14日23時59分まで受け付けられている。
「寿々木君のていねいな生活」ananマンガ大賞受賞、誌面にふじもとゆうきインタビュー
第15回ananマンガ大賞が、本日12月25日発売のanan No.2428(マガジンハウス)で発表された。大賞にはふじもとゆうき「寿々木君のていねいな生活」が選ばれた。
「平和の国の島崎へ」が第8回さいとう・たかを受賞
濱田轟天が原作、瀬下猛が漫画を手がける「平和の国の島崎へ」が、第8回さいとう・たかを賞を受賞した。
「タテ読みマンガアワード 2024」国内作品部門ノミネート作品を簡単ガイド
SNSでおなじみの「〇〇が××する話」形式にまとめてみた
「タテ読みマンガアワード 2024」完結済み部門ノミネート作品を簡単ガイド
「タテ読みマンガアワード 2024」海外作品部門ノミネート作品を簡単ガイド
「タテ読みマンガアワード 2024」ノミネート作品発表!本投票がスタート
タテ読みマンガにスポットを当てたマンガ賞「タテ読みマンガアワード 2024」のノミネート作品が発表され、本日12月2日、本投票がスタートした。
タテ読み形式のマンガっていつ日本にやって来たの? 有識者3人がこれまでとこれからを語る
「タテ読みマンガアワード 2024」開催記念座談会、タテ読みの歴史に詳しくなろう
甲子園予選を描くループもの、三輪ヨシユキが作画してジャンプ+に
少年ジャンプ+とWorld Makerによる、マンガネームを対象にした「ジャンプ+ワールドメーカーコンテスト2」の最終選考結果が発表された。
出版社の垣根を超えた国内最大級の合同マンガ賞第2回を開催、12編集部が参加
出版社の垣根を超えた国内最大級の合同マンガ賞「第2回マンガノ大賞」の応募受け付けが、マンガ投稿プラットフォーム・マンガノで本日11月6日にスタートした。
特集 「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2025」マンガ大好き芸人・吉川きっちょむが、女性部門エントリー作品をレビュー
特集 「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2025」マンガ大好き芸人・吉川きっちょむが、男性部門エントリー作品をレビュー
第8回さいとう・たかを賞のノミネート作品発表 分業体制の優れたマンガを顕彰
第8回さいとう・たかを賞のノミネート作品が発表された。
文字のないマンガが対象、グローバルな「ワードレス漫画コンテスト」最大賞金10000USD
KADOKAWAが“文字を入れないマンガ”を対象とするマンガ賞「ワードレス漫画コンテスト」を開催。2025年2月末を締め切りに、応募を受け付けている。
緑川ゆき&白泉社が「第3回熊日マンガ文化賞」受賞、初代担当編集の講演会も
緑川ゆきと白泉社が「第3回熊日マンガ文化賞」を受賞した。緑川による受賞コメントと描き下ろしイラストも公開されている。
「タテ読みマンガアワード 2024」開催!今読んでおきたいタテ読み作品を投票で決定
タテ読みマンガにスポットを当てたコミックナタリーによるマンガ賞「タテ読みマンガアワード」が開設された。
少年ジャンプ+史上最大のマンガ賞、10人の審査員の名前冠した賞も用意
少年ジャンプ+史上最大のマンガ賞「少年ジャンプ+10周年漫画賞」の詳細が発表された。
「電子コミック大賞」木村昴、初めての甘いセリフに挑戦「本気で好きになっていいですか」
電子書籍配信サイト・コミックシーモアによる「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2025」の投票開始発表会が、本日9月24日に東京・ベクトルスタジオで開催された。同イベントにはエヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社の取締役・炭田真也氏、コミックシーモアのCMキャラクターを務める小芝風花、木村昴が登壇し、同大賞の投票開始を宣言した。
2025年にヒットしそうな作品は?「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞」が今年も開催
電子書籍配信サイト・コミックシーモアによる「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2025」が開催される。本日9月24日から11月30日まで特設ページで投票を受付中だ。
少年ジャンプ+10周年!2025年春に「少年ジャンプ+展」開催、10大企画を発表
集英社が運営するマンガアプリ・少年ジャンプ+が本日9月22日に創刊10周年を迎えた。これを記念して、イベントや漫画賞といった10大企画が行われる。
「次にくるマンガ大賞 2024」1位に「カグラバチ」「ふつうの軽音部」
「次にくるマンガ大賞 2024」の結果が本日8月28日に発表された。コミックス部門の1位を外薗健「カグラバチ」、Webマンガ部門の1位をクワハリ原作による出内テツオ「ふつうの軽音部」が受賞した。
北米のマンガ賞で坂本眞一「#DRCL midnight children」が“Best New Manga”受賞
アメリカのアニメコンベンション「Anime NYC」と民間非営利団体のJapan Societyが今年初開催した、「American Manga Awards」の受賞者が発表された。新作マンガから選ばれる“Best New Manga”には、坂本眞一「#DRCL midnight children」が輝いた。
久保帯人、堀越耕平、田畠裕基、芥見下々が審査「ジャンプ次世代バトル漫画賞」開催
集英社が、バトルを題材にしたマンガ賞「ジャンプ次世代バトル漫画賞」を新たに開催。応募を10月1日から2025年1月20日まで受け付ける。
くらげバンチが「作画漫画賞」開催、プロのネームをもとに描くかオリジナル作品で勝負
新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチが、作画を評価する「くらげバンチ作画漫画賞」を開催する。
「りぼん×ジャンプ 小学生まんが大賞」受賞作発表 りぼん、最強ジャンプ、ジャンプ+に掲載
マンガ賞「りぼん×ジャンプ 小学生まんが大賞」の受賞作品が決定。受賞作品は本日8月2日発売のりぼん9月号と10月号、最強ジャンプ9月号(いずれも集英社)、少年ジャンプ+に掲載される。
「メダリスト」つるまいかだが講談社漫画賞への熱い思い明かす、春瀬なつみも登壇
第48回講談社漫画賞の贈呈式が、本日7月31日に東京・帝国ホテルにて行われた。今年は少年部門を山田鐘人原作、アベツカサ作画の「葬送のフリーレン」、少女部門をいちのへ瑠美「きみの横顔を見ていた」、総合部門をつるまいかだ「メダリスト」がそれぞれ受賞した。
「第2回トムスラボ漫画大賞」総合部門は3作品、テーマ部門は白結なぎさ「I'm down」
アニメ制作会社のトムス・エンタテインメントが運営するIP創出レーベル「原作工房TMSLab(トムスラボ)」主催によるマンガ賞、「第2回トムスラボ漫画大賞」の受賞結果が発表された。
ジャンプ+による、10ページ作画すれば応募できる10代のためのマンガ賞
少年ジャンプ+の新たなマンガ賞「少年ジャンプ+presents 10ページ作画すれば応募できる 10代のための漫画賞」が創設された。
手塚治虫文化賞贈呈式、ヤマザキマリ「古代ローマの力が私に働きかけているのか」
朝日新聞社が主催する第28回手塚治虫文化賞の贈呈式が、本日6月6日に東京・浜離宮朝日ホールで開催された。
「ジャンプスポーツ漫画賞」開催 審査員に井上雄彦、稲垣理一郎、藤巻忠俊、大谷翔平選手
週刊少年ジャンプ編集部が新たなマンガ賞「ジャンプスポーツ漫画賞」を開催。審査員に「SLAM DUNK」の井上雄彦、「アイシールド21」の原作担当・稲垣理一郎、「黒子のバスケ」の藤巻忠俊に加え、MLBロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手が就任した。
第48回講談社漫画賞は「葬送のフリーレン」「きみの横顔を見ていた」「メダリスト」
第48回講談社漫画賞の受賞作が発表された。少年部門を山田鐘人原作、アベツカサ作画による「葬送のフリーレン」、少女部門をいちのへ瑠美「きみの横顔を見ていた」、総合部門をつるまいかだ「メダリスト」がそれぞれ受賞した。
楽天の電子書籍アワード、ネクストブレイク大賞は「いつか死ぬなら絵を売ってから」
「楽天Kobo電子書籍Award 2024」の、コミック7部門を含む大賞受賞作品が発表された。