緑川ゆき&白泉社が「第3回熊日マンガ文化賞」受賞、初代担当編集の講演会も
緑川ゆきと白泉社が「第3回熊日マンガ文化賞」を受賞した。緑川による受賞コメントと描き下ろしイラストも公開されている。
「タテ読みマンガアワード 2024」開催!今読んでおきたいタテ読み作品を投票で決定
タテ読みマンガにスポットを当てたコミックナタリーによるマンガ賞「タテ読みマンガアワード」が開設された。
少年ジャンプ+史上最大のマンガ賞、10人の審査員の名前冠した賞も用意
少年ジャンプ+史上最大のマンガ賞「少年ジャンプ+10周年漫画賞」の詳細が発表された。
「電子コミック大賞」木村昴、初めての甘いセリフに挑戦「本気で好きになっていいですか」
電子書籍配信サイト・コミックシーモアによる「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2025」の投票開始発表会が、本日9月24日に東京・ベクトルスタジオで開催された。同イベントにはエヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社の取締役・炭田真也氏、コミックシーモアのCMキャラクターを務める小芝風花、木村昴が登壇し、同大賞の投票開始を宣言した。
2025年にヒットしそうな作品は?「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞」が今年も開催
電子書籍配信サイト・コミックシーモアによる「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2025」が開催される。本日9月24日から11月30日まで特設ページで投票を受付中だ。
少年ジャンプ+10周年!2025年春に「少年ジャンプ+展」開催、10大企画を発表
集英社が運営するマンガアプリ・少年ジャンプ+が本日9月22日に創刊10周年を迎えた。これを記念して、イベントや漫画賞といった10大企画が行われる。
「次にくるマンガ大賞 2024」1位に「カグラバチ」「ふつうの軽音部」
「次にくるマンガ大賞 2024」の結果が本日8月28日に発表された。コミックス部門の1位を外薗健「カグラバチ」、Webマンガ部門の1位をクワハリ原作による出内テツオ「ふつうの軽音部」が受賞した。
北米のマンガ賞で坂本眞一「#DRCL midnight children」が“Best New Manga”受賞
アメリカのアニメコンベンション「Anime NYC」と民間非営利団体のJapan Societyが今年初開催した、「American Manga Awards」の受賞者が発表された。新作マンガから選ばれる“Best New Manga”には、坂本眞一「#DRCL midnight children」が輝いた。
久保帯人、堀越耕平、田畠裕基、芥見下々が審査「ジャンプ次世代バトル漫画賞」開催
集英社が、バトルを題材にしたマンガ賞「ジャンプ次世代バトル漫画賞」を新たに開催。応募を10月1日から2025年1月20日まで受け付ける。
くらげバンチが「作画漫画賞」開催、プロのネームをもとに描くかオリジナル作品で勝負
新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチが、作画を評価する「くらげバンチ作画漫画賞」を開催する。
「りぼん×ジャンプ 小学生まんが大賞」受賞作発表 りぼん、最強ジャンプ、ジャンプ+に掲載
マンガ賞「りぼん×ジャンプ 小学生まんが大賞」の受賞作品が決定。受賞作品は本日8月2日発売のりぼん9月号と10月号、最強ジャンプ9月号(いずれも集英社)、少年ジャンプ+に掲載される。
「メダリスト」つるまいかだが講談社漫画賞への熱い思い明かす、春瀬なつみも登壇
第48回講談社漫画賞の贈呈式が、本日7月31日に東京・帝国ホテルにて行われた。今年は少年部門を山田鐘人原作、アベツカサ作画の「葬送のフリーレン」、少女部門をいちのへ瑠美「きみの横顔を見ていた」、総合部門をつるまいかだ「メダリスト」がそれぞれ受賞した。
「第2回トムスラボ漫画大賞」総合部門は3作品、テーマ部門は白結なぎさ「I'm down」
アニメ制作会社のトムス・エンタテインメントが運営するIP創出レーベル「原作工房TMSLab(トムスラボ)」主催によるマンガ賞、「第2回トムスラボ漫画大賞」の受賞結果が発表された。
ジャンプ+による、10ページ作画すれば応募できる10代のためのマンガ賞
少年ジャンプ+の新たなマンガ賞「少年ジャンプ+presents 10ページ作画すれば応募できる 10代のための漫画賞」が創設された。
手塚治虫文化賞贈呈式、ヤマザキマリ「古代ローマの力が私に働きかけているのか」
朝日新聞社が主催する第28回手塚治虫文化賞の贈呈式が、本日6月6日に東京・浜離宮朝日ホールで開催された。
「ジャンプスポーツ漫画賞」開催 審査員に井上雄彦、稲垣理一郎、藤巻忠俊、大谷翔平選手
週刊少年ジャンプ編集部が新たなマンガ賞「ジャンプスポーツ漫画賞」を開催。審査員に「SLAM DUNK」の井上雄彦、「アイシールド21」の原作担当・稲垣理一郎、「黒子のバスケ」の藤巻忠俊に加え、MLBロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手が就任した。
第48回講談社漫画賞は「葬送のフリーレン」「きみの横顔を見ていた」「メダリスト」
第48回講談社漫画賞の受賞作が発表された。少年部門を山田鐘人原作、アベツカサ作画による「葬送のフリーレン」、少女部門をいちのへ瑠美「きみの横顔を見ていた」、総合部門をつるまいかだ「メダリスト」がそれぞれ受賞した。
楽天の電子書籍アワード、ネクストブレイク大賞は「いつか死ぬなら絵を売ってから」
「楽天Kobo電子書籍Award 2024」の、コミック7部門を含む大賞受賞作品が発表された。
第28回手塚治虫文化賞のマンガ大賞は「プリニウス」、特別賞にコミティア実行委員会
朝日新聞社が主催する、第28回手塚治虫文化賞の受賞作が発表に。マンガ大賞には、ヤマザキマリととり・みきによる「プリニウス」が選ばれた。
今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから
審査員の島本和彦&ブルボン小林にも話を聞いた
「かろりのつやごと」が日本漫画家協会賞のコミック部門大賞に、「ちいかわ」も受賞
第53回日本漫画家協会賞の受賞作品が、本日4月12日に発表された。コミック部門の大賞には小田ゆうあ「かろりのつやごと」、カーツーン部門の大賞には古川タク「TAKUPEDIA」、萬画部門の大賞にはナガノ「ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ」が輝いた。
「君と宇宙を歩くために」泥ノ田犬彦が黒い犬のマスク姿で登場、不安だった気持ち明かす
マンガ大賞2024の結果が本日4月2日に発表され、大賞が泥ノ田犬彦の「君と宇宙を歩くために」に決定。その授賞式が東京・ニッポン放送イマジンスタジオで行われた。
泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」がマンガ大賞2024の大賞受賞
泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」が、マンガ大賞2024の大賞に決定。結果発表と授与式が本日4月2日に東京・ニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。
賞金総額1億円、Amazon主催の縦読みマンガ賞に審査員・梶裕貴が応援コメント
アマゾンジャパンによるマンガ賞「Amazon Fliptoon 縦読みマンガ大賞」の開催にあたり、審査員の梶裕貴から新たにコメントが到着した。
“絶対に面白い作品”へ贈るマンガ賞「ピッコマAWARD」初のユーザー投票を実施
ピッコマによるマンガ賞「ピッコマAWARD 2024」にて、初のユーザー投票が実施される。投票はマンガ部門、SMARTOON部門、ノベル部門のノミネート全27作品を対象に本日3月22日から31日まで行われ、各部門上位3作品が受賞する。
「アニメ化してほしいマンガランキング」発表 1位は仲曽良ハミ「しなのんちのいくる」
「AnimeJapan」による第7回「アニメ化してほしいマンガランキング」の結果が本日3月22日に発表され、仲曽良ハミ「しなのんちのいくる」が1位に輝いた。
マガデミー賞授賞式でハナコ「受賞を逃したキャラを称える時間が20分くらいあった」
マンガのキャラクターを讃えるアワード・マガデミー賞2023の授賞式が、本日3月13日に東京都内で開催され、特別審査員であるハナコの菊田竜大、秋山寛貴、岡部大らが登壇した。
マガデミー賞2023の受賞キャラ発表、「薫る花は凛と咲く」紬凛太郎らから喜びの声
マンガのキャラクターを讃えるアワード・マガデミー賞2023の各部門受賞キャラクターが発表された。
「みんなの推し恋愛マンガ大賞」今年も開催、アンバサダー・塩野瑛久が授ける賞も
めちゃコミック主催の「第3回 みんなの推し恋愛マンガ大賞」が開催される。アンバサダーには俳優の塩野瑛久が選ばれた。
ヤンジャン45周年記念!45のテーマで募集する「集英社青年漫画新人大賞」創設
週刊ヤングジャンプ(集英社)が5月に創刊45周年を迎える。これに合わせ、同誌を中心にWebマンガサイト・となりのヤングジャンプ、マンガアプリ・ヤンジャン!の3媒体による新人マンガ賞「集英社青年漫画新人大賞」が創設された。