第28回手塚治虫文化賞のマンガ大賞は「プリニウス」、特別賞にコミティア実行委員会
朝日新聞社が主催する、第28回手塚治虫文化賞の受賞作が発表に。マンガ大賞には、ヤマザキマリととり・みきによる「プリニウス」が選ばれた。
今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから
審査員の島本和彦&ブルボン小林にも話を聞いた
「かろりのつやごと」が日本漫画家協会賞のコミック部門大賞に、「ちいかわ」も受賞
第53回日本漫画家協会賞の受賞作品が、本日4月12日に発表された。コミック部門の大賞には小田ゆうあ「かろりのつやごと」、カーツーン部門の大賞には古川タク「TAKUPEDIA」、萬画部門の大賞にはナガノ「ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ」が輝いた。
「君と宇宙を歩くために」泥ノ田犬彦が黒い犬のマスク姿で登場、不安だった気持ち明かす
マンガ大賞2024の結果が本日4月2日に発表され、大賞が泥ノ田犬彦の「君と宇宙を歩くために」に決定。その授賞式が東京・ニッポン放送イマジンスタジオで行われた。
泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」がマンガ大賞2024の大賞受賞
泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」が、マンガ大賞2024の大賞に決定。結果発表と授与式が本日4月2日に東京・ニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。
賞金総額1億円、Amazon主催の縦読みマンガ賞に審査員・梶裕貴が応援コメント
アマゾンジャパンによるマンガ賞「Amazon Fliptoon 縦読みマンガ大賞」の開催にあたり、審査員の梶裕貴から新たにコメントが到着した。
“絶対に面白い作品”へ贈るマンガ賞「ピッコマAWARD」初のユーザー投票を実施
ピッコマによるマンガ賞「ピッコマAWARD 2024」にて、初のユーザー投票が実施される。投票はマンガ部門、SMARTOON部門、ノベル部門のノミネート全27作品を対象に本日3月22日から31日まで行われ、各部門上位3作品が受賞する。
「アニメ化してほしいマンガランキング」発表 1位は仲曽良ハミ「しなのんちのいくる」
「AnimeJapan」による第7回「アニメ化してほしいマンガランキング」の結果が本日3月22日に発表され、仲曽良ハミ「しなのんちのいくる」が1位に輝いた。
マガデミー賞授賞式でハナコ「受賞を逃したキャラを称える時間が20分くらいあった」
マンガのキャラクターを讃えるアワード・マガデミー賞2023の授賞式が、本日3月13日に東京都内で開催され、特別審査員であるハナコの菊田竜大、秋山寛貴、岡部大らが登壇した。
マガデミー賞2023の受賞キャラ発表、「薫る花は凛と咲く」紬凛太郎らから喜びの声
マンガのキャラクターを讃えるアワード・マガデミー賞2023の各部門受賞キャラクターが発表された。
「みんなの推し恋愛マンガ大賞」今年も開催、アンバサダー・塩野瑛久が授ける賞も
めちゃコミック主催の「第3回 みんなの推し恋愛マンガ大賞」が開催される。アンバサダーには俳優の塩野瑛久が選ばれた。
ヤンジャン45周年記念!45のテーマで募集する「集英社青年漫画新人大賞」創設
週刊ヤングジャンプ(集英社)が5月に創刊45周年を迎える。これに合わせ、同誌を中心にWebマンガサイト・となりのヤングジャンプ、マンガアプリ・ヤンジャン!の3媒体による新人マンガ賞「集英社青年漫画新人大賞」が創設された。
大賞は梨川リサ「永年雇用は可能でしょうか」、ebookjapanマンガ大賞2024
yokuu原作による梨川リサ「永年雇用は可能でしょうか」が「ebookjapanマンガ大賞2024」の大賞に決定した。
第28回手塚治虫文化賞、マンガ大賞最終候補10作品明らかに 得票数1位は【推しの子】
朝日新聞社が主催する、第28回手塚治虫文化賞のマンガ大賞最終候補10作品が発表された。
マガデミー賞2023ノミネートキャラが一挙発表、作品単体の賞にも5作品がノミネート
マンガのキャラクターを讃えるアワード・マガデミー賞2023のノミネートキャラクター16人とノミネート作品5作が発表された。
ジャンプ+編集部が新マンガ賞を創設、抜きん出た長所を“一点評価”でチャンス大
少年ジャンプ+編集部が新たなマンガ賞「キミの強みだけ審査! 一点評価漫画賞」を創設。同マンガ賞では、作品に突出した長所が1つでもあれば、ほかの要素が不足していても受賞可能性が高まることを特徴として打ち出している。
野田サトルは「ゴールデンカムイ」アベンジャーズ、担当・大熊八甲氏が執筆の舞台裏語る
「この15年に完結したマンガ総選挙」授賞イベントで、ファンの質問にたっぷり回答
第100回赤塚賞トップ評価作をアニメ化&グッズ化 ジャンプ・SQ.の裏表紙ジャックも
集英社によるマンガ賞・手塚賞の第107回、赤塚賞の第100回の応募受付がスタートした。
「モブサイコ100」ONEが審査員長のマンガ賞「まず自分を楽しませることに専念して」
マンガ投稿サイト「#マンガイチ」にて、「モブサイコ100」のONEが審査員長を務めるマンガ賞「#マンガイチONE賞」が、本日2月1日より展開される。
萩尾望都がアングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞「漫画に出会うことで私の人生は豊かに」
萩尾望都が、フランス南西部アングレームにて開催されたアングレーム国際漫画祭にて特別栄誉賞(Fauve d’honneur)を受賞した。
「WEBマンガ総選挙2023」1位は「みなと商事コインランドリー」 明日インタビュー公開
「WEBマンガ総選挙2023」の結果が発表された。1位に輝いたのは、椿ゆず原作による缶爪さわ「みなと商事コインランドリー」。
「マンガ大賞2024」ノミネート10作品を発表
「マンガ大賞2024」のノミネート作品が発表された。
ウルトラジャンプの新たなマンガ賞創設、審査員で荒木飛呂彦らが参加
ウルトラジャンプ(集英社)の新たなマンガ賞「ウルトラ3大漫画賞」が創設された。
「僕とロボコ」宮崎周平がほぼTV初出演、漫道コバヤシ漫画大賞グランプリ受賞で
宮崎周平「僕とロボコ」が、「漫道コバヤシ 漫画大賞2023」のグランプリに決定。1月27日23時からフジテレビONEで放送される「漫道コバヤシ」には、“ほぼ”テレビ初出演の宮崎が登場する。
「太陽よりも眩しい星」第14回ananマンガ大賞の大賞に、河原和音のインタビューも掲載
第14回ananマンガ大賞が、本日12月27日発売のanan No.2379(マガジンハウス)で発表された。大賞に選ばれたのは、河原和音「太陽よりも眩しい星」。
ジャンプ初の社会人向けマンガ賞、審査員に篠原健太・附田祐斗・白井カイウ・甲本一
週刊少年ジャンプ編集部による社会人経験者向けの新たなマンガ賞「社会人少年漫画賞」が創設された。
野田サトル「ゴールデンカムイ」が「この15年に完結したマンガ総選挙」大賞に
「この15年に完結したマンガ総選挙」本投票の結果が、本日12月25日に発表された。大賞には、野田サトル「ゴールデンカムイ」が輝いた。
「LINEマンガ2023 年間ランキング」1位は「入学傭兵」、元傭兵の高校生描くアクション
LINEマンガの作品をランキング化した「LINEマンガ2023 年間ランキング」のトップ20が公開された。
「第1回トムスラボ漫画大賞」結果発表、総合部門にけいじろー「マタギの子作り」入選
アニメ制作会社のトムス・エンタテインメントが運営するIP創出レーベル「TMSLab(トムスラボ)」主催によるマンガ賞「第1回トムスラボ漫画大賞」の受賞結果が発表された。
吉田尚記が「この15年に完結したマンガ総選挙」“上位15作品以外”を徹底分析
“選ぶ”という行為は自分のマンガへの思いを掘り下げる作業