西島大介が装画を手がけた小説「今日はいぬの日」倉狩聡の第2作目

2

62

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 19 39
  • 0 シェア

西島大介が、6月25日にKADOKAWAより刊行される倉狩聡の小説「今日はいぬの日」の装画を手がけている。

「今日はいぬの日」。

「今日はいぬの日」。

大きなサイズで見る

「今日はいぬの日」は、人間と愛玩動物の逆転劇。飼い主一家に虐げられつらい日々を過ごしていた白犬・ヒメが、人間の言葉を話せるようになったことから物語は動き出す。なお同作は倉狩のデビュー2作目で、西島は前作「かにみそ」の装画も担当した。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 2

如月新一 @02Shinichi

『かにみそ』を読んで、とてもバランス感覚のある人だなぁと思ったから、『今日はいぬの日』も楽しみ。
西島大介が装画を手がけた小説「今日はいぬの日」倉狩聡の第2作目 - コミックナタリー http://t.co/eM0JZH5fii

コメントを読む(2件)

西島大介のほかの記事

関連商品

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 西島大介 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。