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2027年に開館予定の港区立みなと芸術センターを巡るシンポジウム
2027年に開館予定の港区立みなと芸術センターについて、芸術公社企画によるシンポジウム「『港 / とびら』としての劇場~みなと芸術センターが目指すもの~」が1月8日に東京・赤坂区民センターにて行われる。
太陽劇団来日に向け、「1789」上映とアリアーヌ・ムヌーシュキンのトーク
10月に東京、11月に京都で「金夢島 L'ILE D'OR Kanemu-Jima」を発表する、テアトル・デュ・ソレイユ(太陽劇団)。同劇団の過去作品「1789」の映像上映と演出家アリアーヌ・ムヌーシュキンを招いたトークが、10月29日に京都・京都芸術劇場 春秋座にて行われる。
「世界演劇祭2023」プログラム決定、市原佐都子らが参加
「世界演劇祭2023」プログラム発表記者会見が、昨日3月29日に東京のゲーテ・インスティトゥート東京にて行われた。
「シアターコモンズ'22」今年のテーマは“非同期することばたち”
「シアターコモンズ '22」が、2月19日から27日にかけて東京都港区各所にて行われる。
「あいち2022」参加アーティスト22組を発表、「今を生きる人たちにアートの力を」
国際芸術祭「あいち2022」の記者会見が、本日8月23日に愛知・愛知芸術文化センターおよびオンラインで実施された。
取材を通して立ち上げる、秋田の人々と信仰・祭りの関係性「soda city funk」
展覧会「200年をたがやす / Cultivating Successive Wisdoms」の一環となる演劇公演「soda city funk」が、8月14日から秋田・秋田市文化創造館 2階スタジオA1にて上演される。
「豊岡演劇祭2021」ラインナップ発表、平田オリザらが“おすすめ演目”明かす
「豊岡演劇祭2021 Toyooka Theater Festival」の記者会見が、昨日7月15日にオンライン開催された。
相馬千秋&岩城京子「世界演劇祭2023」のディレクターに就任、非西洋圏から初選出
芸術公社の相馬千秋と岩城京子が「世界演劇祭2023」のディレクターに就任した。
「豊岡演劇祭2021」開催決定、総合プロデューサーに相馬千秋
「豊岡演劇祭2021 Toyooka Theater Festival」が9月9日から20日まで、兵庫・城崎国際アートセンターほかで開催されることが決定した。
岡本健一・松本祐子が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞、新人賞は鈴木杏
文化庁が主催する令和2年度(第71回)芸術選奨の受賞者が発表された。
“如月小春を甦らせる”「シンポジウム 封鎖都市と演劇身体」開催
「シンポジウム 封鎖都市と演劇身体 GLOBAL PANDEMIC 2020の中に如月小春を甦らせる」が11月29日にオンラインで開催される。
第64回岸田國士戯曲賞授賞式がKAATで開催
第64回岸田國士戯曲賞の授賞式が昨日9月21日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて行われた。
芸術公社がYouTubeチャンネル開設、記念トークに安藤礼二・中村佑子・高山明
芸術公社がYouTubeチャンネルを開設。その開設記念トークが5月4日に生配信される。
少しずつ前へと進む、劇作家、演出家、俳優、舞台スタッフたち
──長い眠りについた劇場、そして舞台人たちの思い
西部劇のパロディを“仰々しく”展開、アメリカのユニットが「幸福の追求」
ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ+エンクナップグループ「幸福の追求」が、8月3・4日に愛知・名古屋市芸術創造センターにて上演される。
ミロ・ラウがベルギーの子供たちと、実際の事件を“再構成”
ミロ・ラウ(IIPM)+CAMPO「5つのやさしい小品」が、8月2日から4日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演される。
「利賀演劇人コンクール2019」優秀演出家賞一席に屋根裏ハイツの中村大地
7月6・7日に富山・利賀芸術公園で行われた「利賀演劇人コンクール2019」の最終審査結果が発表された。
市原佐都子、小泉明郎、高山明、モニラ・アルカディリが自作の構想を語る
「あいちトリエンナーレ2019」の開幕に先駆けたイベント「パフォーミングアーツ・プレトークin東京」が、6月20日に東京のゲーテ・インスティトゥート 東京で開催された。
相馬千秋&あいちトリエンナーレ参加アーティストがトーク
「あいちトリエンナーレ2019」の開幕に先駆けたイベント「パフォーミングアーツ・プレトークin東京」が、6月20日に東京のゲーテ・インスティトゥート 東京で開催される。
相馬千秋「演劇にとって、“情の時代”はインスパイアリングなテーマ」
8月から10月にかけて愛知・愛知芸術文化センターほかで開催される「あいちトリエンナーレ2019」の東京での記者会見が、昨日4月2日に東京・スマートニュース イベントスペースにて行われ、芸術監督の津田大介、チーフ・キュレーターの飯田志保子、パフォーミングアーツ部門のキュレーター・相馬千秋、ラーニング部門のキュレーター・会田大也が登壇した。
「あいちトリエンナーレ2019」に市原佐都子、高山明ら32組参加
来年2019年8月1日から10月14日まで愛知・愛知芸術文化センターほかで開催される「あいちトリエンナーレ2019」の第1弾参加アーティストが発表された。
インタビュー映像の上映と演劇を2部構成で、文字の劇場「ドキュメンタリー」
文字の劇場「ドキュメンタリー」が、4月28・29日に東京・SCOOLで上演される。
「あいちトリエンナーレ2019」パフォーミングアーツのキュレーターに相馬千秋
「あいちトリエンナーレ2019」パフォーミングアーツ部門のキュレーターに相馬千秋が就任した。
芸術公社による“実験場”「シアターコモンズ・ラボ」7月に開講
「シアターコモンズ・ラボ」が7月10日より東京都内および岩手県で開催される。
1・2月に開催「シアターコモンズ」の全プログラムが明らかに
2017年1月25日から2月5日まで、東京・港区各所にて開催される「シアターコモンズ」の全プログラムが発表された。
「シアターコモンズ」2017年1・2月に開催、P.ランベールや菅原直樹ら
2017年1月25日から2月5日まで、東京・港区各所にて「シアターコモンズ」が開幕する。
芸術公社の相馬千秋、太陽劇団と維新派の魅力を語る
昨日8月17日に発売された文芸誌「新潮」9月号(新潮社)に、芸術公社の相馬千秋が「私の好きな劇団」と題したエッセイを寄稿している。
東大安田講堂で、芸術公社が「都市と祝祭」テーマの国際シンポジウム開催
相馬千秋が代表理事を務める芸術公社が、3月13日に東京大学の安田講堂にて、「都市と祝祭」をテーマに掲げた国際シンポジウムを開催。建築・都市計画、社会学、アート、行政などそれぞれの分野で活動する人物を招き、オリンピックという祝祭の原点や歴史を踏まえた「都市と祝祭」の現在性について思考する。
芸術公社がプロデュースする、アーティストとの新たな出会い方
アートプロデューサーの相馬千秋が代表理事を務める芸術公社の「レクチャーパフォーマンス・シリーズ」が、本日2月4日に東京・SHIBAURA HOUSEにて初日を迎える。