岡田利規と山田和樹が東京芸術劇場の新芸術監督に「芸術の力を疑ってかかる、それは芸術の力を信じているから」

2

11

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 3 8
  • 0 シェア

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹 就任記者発表会」が昨日4月1日に東京・東京芸術劇場 ロワー広場にて行われ、東京芸術劇場の鈴木順子副館長と芸術監督の岡田利規、またモナコからオンラインで山田和樹が登壇した。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹  就任記者発表会」より。左から岡田利規、山田和樹。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹 就任記者発表会」より。左から岡田利規、山田和樹。

高画質で見る

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹  就任記者発表会」より。左から山田和樹、岡田利規、鈴木順子副館長。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹 就任記者発表会」より。左から山田和樹、岡田利規、鈴木順子副館長。 [高画質で見る]

冒頭で鈴木副館長は「2024年4月に芸術監督交代を発表させていただき、いよいよ2026年4月1日、東京芸術劇場舞台芸術部門芸術監督に岡田利規、音楽部門芸術監督に山田和樹が就任いたしました。東京の音楽、舞台芸術を牽引する中核施設としまして、新たな文化の創造発信を担うというミッションのもと、実績、リーダーシップ、国際性、発信力、そして公共劇場としての使命を体現できる人材という観点から、外部有識者による選考委員会を経て、候補者が選定され、設置者である東京都への上申を経まして、最終的に2名に就任をお願いすることとなりました。舞台芸術分野は、2009年から野田秀樹さんが17年間にわたりまして芸術監督を務めてまいりました。音楽分野につきましては、これまで芸術監督はおらず、今回新たに設けられました。音楽と舞台芸術の2部門に芸術監督を置く体制としましたのは、東京芸術劇場コンサートホールが日本を代表するシンフォニーホールであるという認識の下、両分野でそれぞれにおいて国内外のアートシーンを牽引する存在へと、さらなる飛躍を遂げるためでございます。これからの東京芸術劇場は、より社会に開かれ、多様な人々が交わり、新たな創造が生まれる場へと進化して参りたいと考えております。舞台芸術と音楽の枠に囚われず、対話を通じて新しい表現を生み出していく。それが岡田・山田体制の目指す劇場でございます。新体制の下、世界の劇場と伍する発信力を備えながら、同時に社会に開かれた劇場としての役割を、これまで以上に強く発信してまいりたいと考えております」と語った。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹  就任記者発表会」より、岡田利規と山田和樹(右)。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹 就任記者発表会」より、岡田利規と山田和樹(右)。 [高画質で見る]

続けて岡田があいさつ。岡田は「今のこの現実に対して、このままでいいとは全然思っていません。世界の状況、社会のありように対して、今の、この感じのままでいいとはまったく思っていません。また芸術が今の現実に対しての応答として、どの程度“したたかな打ち返し”になり得ているのかを考えると、今のままでOKだとは全然思っていません。公共の芸術のインスティテューションで行われる芸術の実践には、現実や社会に対しての応答が強く要請されるものと私は考えています。というわけで、野田秀樹さんの後任として、東京芸術劇場の舞台芸術部門の芸術監督に就任する私は、芸術の力を疑ってかかることを基本姿勢として、このポジションに臨みます。それは、芸術の力を信じているからです」と真摯な口調で語った。

その後、岡田は落ち着いた口調で話し始める。「私がこのポジションを務めることを通じてチャレンジしたいのは、私たち東京芸術劇場がこれから企画・実践していくプロダクション、プロジェクトを通じて、舞台芸術がこの社会、現実の中に刺さっていく仕方、文脈に変容を引き起こすことです。このコンセプトに基づいて公演事業、社会共生事業、人材育成事業、広報をしていきたいと思っています。“芸術が、この現実に向けての応答であることは明らかだ”と言い張れるものに今以上になるには、一体どうしたらいいのか。そのことをどれだけ本気で考えられるか、考え続けられるか、考えるだけじゃなくて実際にやってみせることができるか。プロフェッショナルの力を集結した舞台作品を制作し、上演することを通じてももちろん応答はしていきますが、社会や地域の問題への応答として、たとえばワークショップ形式のプロジェクトをやっていくといったことも、東京芸術劇場の取り組みの1つとしてはっきり打ち出していけたら。問題は、“現実に対して、舞台芸術という方法で応答していく”というこのコンセプトを、果たしてどれだけ明確に、くっきりした輪郭を持ったものとして、実際にやれるのか。この課題を、僕は芸術監督としての自分自身に与えます。というわけで、今、とっても緊張しています」と思いを語った。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹  就任記者発表会」より、岡田利規。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹 就任記者発表会」より、岡田利規。 [高画質で見る]

「ただ、この課題を今年度2026年度からクリアするのは無理です。それが可能なコンディションを整えることが、僕はまだできていないからです」と岡田は言葉を続け、「これを、できるようにするのには時間が必要です。もちろんタイムリミットはあるのですが、来年度には今よりもっとできるようになっていたいです。東京芸術劇場は現実への応答として舞台芸術をやっていき、その実践を通じて舞台芸術の現状機能している文脈を変容させたい、広げたいです。そのためには、劇場で舞台芸術を体験する機会を阻害しないということを、私たち東京芸術劇場がどれだけできるかという問題に取り組みたい。そのために、具体的にはたとえばアクセシビリティを当然のこととして考えていくことや、私たちが作る上演作品においてどのようなテーマを扱うか、また舞台上で発せられる言葉やパフォーマンスにより立ち現れるフィクションが、観る人の想像力を駆動させる力を持つ得るクオリティか否かも重要です。“これは自分にも関係あるものだ”と感じてくれる人の裾野を広げるには、アクセシビリティ、テーマ、クオリティのどれもが大切です」と語った。

さらに「劇場の芸術監督をするということは、さまざまな人たちとともに仕事をするということです。そして、劇場の芸術監督が最も密に仕事をするのは、なんといっても劇場の職員です。劇場が行う活動を、現実への応答としての輪郭をくっきりと備えたものとして打ち出していけるようにするために、コンセプトや基本姿勢を職員とよく共有できているというところまでいきたいです。そこに行けるようになるまでコミュニケーションを取っていきたいです」と岡田。「そして、それと同じくらい僕が重要なこととして考えたいのが職員の労働環境のことです。具体的には、主に仕事量のことです。現状、職員に課されているそれを、僕は過酷だと思っています。このままでいいとは思えないです。そのことを、本気で問題にしたい。もっとも、今年度のプログラムにおいてはまだ、職員の過度な仕事量という問題については考慮できていません。来年度以降はこのことを本気で考え、それが反映されたプログラムにしていきたいです。今日来てくださったメディアの方をはじめとして、皆さんに、僕がこういうことを今日言ったということを、1年後にも覚えていていただきたいです」と話す。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹  就任記者発表会」より、岡田利規。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹 就任記者発表会」より、岡田利規。 [高画質で見る]

また「東京芸術劇場がどのように、舞台芸術に携わる芸術家たち、俳優、ダンサー、舞台美術、照明、衣裳、音響などのデザイナー、技術者、演出家、振付家、劇作家といった芸術家たち個人と、あるいはそのコレクティブたちとどのように協働していくのか。芸術だけがかますことのできる裏技でもって、現実に応答してみせる芸術家たちの仕事を、そして彼らと私たちの協働の成果を、私たち東京芸術劇場がどれだけ“現実への応答”として社会に打ち出し、文脈づけていけるのか。この課題も僕は自分に与えます。ただし、これについてはまだ、はっきりとしたコンセプトを確立させられていません。僕もシコウを──思考と試行のどちらもしていきたいし、職員とのディスカッションを通じて、これを形作っていきたいです」と言い、さらに劇場内に掲げられた懸垂幕を見上げて「『はみだすハーモニー』というフレーズが書いてありますが、この素晴らしいフレーズは山田和樹さんの提案です。東京芸術劇場の音楽部門と舞台芸術部門のコラボレーションを積極的に企画していきたいです。なにせ「はみだそう」としているわけですから。舞台芸術と音楽、とりわけクラシック音楽とは、文化の違いによる考え方の違い、常識の違いがとても大きいのですが、だからこそ(コラボレーションを)やっていきたい。……いいですよね? 山田さん、こういう感じで」と画面上の山田に声をかけると、山田は「はい、もちろんです!」と笑顔で即答した。

ここまで一気に話した岡田は、少しトーンを変えたリラックスした口調で「僕の一番の心配の種は、僕自身です」と続ける。「僕はこれまで『これは演劇なのか、こんなものは演劇ではない』ということを少なからず言われ続けてきた演劇の作り手です。そのような者が、東京芸術劇場の芸術監督になってしまって大丈夫かと、心配されている人もいるに違いないと思ってます。僕も心配です。そんな僕だからこそできることがあるとすれば、それは、舞台芸術の刺さる文脈にちょっとだけでも変容を起こすこと。その点にちょっとだけでも貢献することだと考えています。僕にとって、この東京芸術劇場の芸術監督という務めに、もし失敗するとしたら、その失敗とは、僕が芸術監督としての僕自身に失望することです。今ここで申し上げた変容を少しも起こせないままで終わってしまうことです。同時代の舞台芸術の担い手たち、とりわけ若い世代の芸術家たちに、がっかりされることです。そして、現実に対する応答としての舞台芸術の実践というコンセプトを果たせず、それをそれとして人々に認知してもらうことなく終わることです。与えられた時間、粘り強くベストを尽くそうと思います。以上です」と話した。

続く山田は「ちょっと遠回りのところから入ろうと思います」と前置きしつつ、「コロナ禍で『オンラインでも人がつながれるじゃないか』という意識が強くなりましたが、果たして本当につながっているのか、という思いがあります。今私はモナコにいますが、こうしてお話ししているとモナコと池袋がつながっている気にはなる。でも画面上で人と人は決して目が合わないので、コミュニケーションは実は成立していないんじゃないか、という思いがあります。一方で空気や空、太陽はモナコも池袋もつながっていて、人と人が何をもってつながっているのかということも考えます。そのようなことを考えるきっかけも、東京芸術劇場の芸術監督に就任させていただくということと関係してくるのかなと思っています」と述べる。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹  就任記者発表会」より、山田和樹。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹 就任記者発表会」より、山田和樹。 [高画質で見る]

また、山田は昨日、モナコでメシアンの「トゥーランガリラ交響曲」を指揮した。そのことにちなんで、「芸劇で『トゥーランガリラ交響曲』をやったことがあるのか調べてみたら、1990年10月30日に東京芸術劇場が開館した、その翌年1991年2月に、イギリスからバーミンガム市交響楽団が『トゥーランガリラ交響曲』をやっています。当時私は小学校6年生で、当時はまだクラシック音楽に興味がなかったので演奏会には来てないんですが、歌を習っていたので、実は同年、できたばかりの東京芸術劇場の舞台で合唱をした経験があります(笑)。そのころの劇場のエネルギーのようなものはよく覚えていて、それは開館以来、何十年経っても色褪せていないなと感じます」と振り返る。

さらに「芸術監督になってうれしいことたくさんあるんですけど、その中の一番うれしいことと言っても過言ではないのが、岡田さんと一緒にお仕事できるということです。これから2人で芸術監督をやる体制になるというお話をお聞きし、岡田さんが書かれた「芸術監督になるにあたって」という文章を拝見したところ、それがものすごく哲学的な文章だったんですね。先ほど岡田さんがお話しされた内容もそうですが、言葉の選び方1つとっても随所にセンスが感じられて、僕も割と文章を書くほうではありますがとてもかなわないなと思いました。そのような素晴らしい方とご一緒できるのは本当にうれしいことです。まったくペースが違う2人なので、岡田さんにはいろいろとご迷惑をおかけしていますが、この2人の違いがまた面白いのかなと思っています」と話して場を和ませた。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹  就任記者発表会」より、山田和樹。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹 就任記者発表会」より、山田和樹。 [高画質で見る]

さらに山田は初代芸術監督の野田秀樹と岡田、山田には共通項があると言い「野田、岡田、山田って、全員“田”が入っていて、名前の最後が「秀樹、利規、和樹」と「き」なんですね」と述べて場を和ませつつ「野田さんがされてきたことの功績はとても大きいと思いますので、それをうまく引き継いでいけたらなと思っております」と語る。また岡田が指摘した職員の業務量については「人には限りがあり、お金も限りがある。それでもものを作っていくには、人とお金が必要になってくる。それを乗り切るには、錬金術的発想をしなきゃいけないのではないかと思っていて。その点で、僕なりに果たせる役割が少しでもあればなとは思っています」と述べた。

またこの度立ち上げられる新プロジェクト「山田和樹&東京芸術劇場 交響都市計画」について、「交響という漢字は、とても素敵だなと思っています。英語にするとシンフォニックでもいいのですが、ハーモニーと読ませたいですね。そのハーモニーが、芸劇の中から外へとはみ出していきたい。ちなみにこのハーモニーっていう言葉はもともと接着剤という意味で、違うものと違うものをくっつけるということなんですね。その点でもハーモニーは今の時代にもとても必要で、違うもの、対立しているものを結びつける。凝り固まっているものを結びつける……そういう役割を音楽を始めほかの分野に対しても、東京芸術劇場は率先してやっていったほうがいいんじゃないかと考えています」と思いを語った。

さらに「東京芸術劇場の音楽監督になることが発表されてからいろいろな周囲の方がお声をかけてくださるんですが、半数以上は実は、評判が良くないことなんですね。そういった芸術劇場のイメージ、評判をどんどんいいほうに変化させていけたらいいなと思っています。もう1つは、東京芸術劇場は多くの素晴らしいホールの中で、音楽のコンサートホールがあり演劇のホールがあり、いろいろな多岐にわたる空間がある珍しい施設なんですね。そこに老若男女問わず、いろいろな世代の、いろいろな人たちが集う場所にしたい、そう“ならなければいけない”。武満徹さんが東京オペラシティを作るときにおっしゃったことでですが、『人が集うことに意味があり、それによって人間性や社会性が復帰される。劇場やホールはそういう場なのだ』と。それはまさしくそうだなと思います。社会性、人間性の復帰のために東京芸術劇場ができることを目指し、僕も微力ながらお役に立てるようにしたい。これからがんばっていきたいと思います」と真摯に思いを語った。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹  就任記者発表会」より。左から山田和樹、岡田利規、鈴木順子副館長。

「東京芸術劇場 新芸術監督 舞台芸術部門 岡田利規 音楽部門 山田和樹 就任記者発表会」より。左から山田和樹、岡田利規、鈴木順子副館長。 [高画質で見る]

共催公演などを除いた東京芸術劇場 2026 年間ラインナップは以下の通り。8月には岡田利規芸術監督就任記念公演「映画を撮りたいゾンビの演劇」、5月10日には「交響都市計画」より水野修孝「交響的変容」が予定されている。

この記事の画像(全8件)

[東京芸術劇場 2026 年間ラインナップ / 舞台芸術部門]

TACT FESTIVAL 2026

開催日程・会場

2026年4月29日(水・祝)、5月2日(土)~5日(火・祝)
東京都 東京芸術劇場、GLOBAL RING THEATRE〈池袋西口公園野外劇場〉 ほか

らくだ

開催日程・会場

2026年5月10日(日)〜24日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト

2026年5月30日(土)・31日(日)
富山県 オーバード・ホール 中ホール

2026年6月4日(木)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

2026年6月7日(日)
静岡県 三島市民文化会館 大ホール

2026年6月16日(火)
宮城県 電力ホール

2026年6月20日(土)
石川県 北國新聞赤羽ホール

2026年6月27日(土)
高知県 高知市文化プラザかるぽーと 四国銀行ホール

2026年7月4日(土)
福岡県 大野城まどかぴあ 大ホール

2026年7月6日(月)、8日(水)
山口県 山口情報芸術センター[YCAM]スタジオA

2026年7月11日(土)・12日(日)
京都府 京都劇場

2026年7月14日(火)・15日(水)
愛知県 東海市芸術劇場 大ホール

2026年7月18日(土)・19日(日)
岡山県 岡山芸術創造劇場ハレノワ 中劇場

スタッフ

作:ジャン・レノ
演出:ラディスラス・ショラー

出演

ジャン・レノ
ピアノ:パブロ・ランティ

Love Beyondワークショップ

2026年6月16日(火)

NORA

開催日程・会場

2026年7月15日(水)〜26日(日)予定
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス

スタッフ

原作:ヘンリック・イプセン「人形の家」
演出:ティモフェイ・クリャービン

出演

ノラ:黒木華
ヘルメル:勝地涼
クリスティーン:瀧内公美
クログスタ:鈴木浩介
石村みか / 今井公平 / 越後静月 / 大滝樹 / 小幡貴史 / 木山廉彬 / 中野風音 / 天野叶愛 / 木根渕凛音 / 佐々木直輝 / 滝澤このみ / 福元愛悠 / 師岡結月

※東京公演はU-25・U-18チケットあり。
※宮城・愛知公演を予定。

映画を撮りたいゾンビの演劇

開催日程・会場

2026年8月7日(金)〜23日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターイースト

スタッフ

作・演出:岡田利規

出演

東宮綾音 / 百瀬葉 / 島田桃依 / 石川朝日 / 福原冠

リア王 -King Lear-

開催日程・会場

2026年9月21日(月・祝)〜10月4日(日)予定
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス

スタッフ

作:ウィリアム・シェイクスピア
訳:松岡和子
演出:森新太郎

出演

内野聖陽 / 前田公輝 / 井之脇海 / 清水くるみ / 川上友里 / 内田慈 / 大山真志 / 永島敬三 / 和田正人 / 杉本哲太 / 山路和弘

※新潟・愛知・兵庫・岡山・福岡公演あり。

舞台芸術祭「秋の隕石 2026 東京」

2026年10月9日(金)~11月3日(火・祝)

岡田利規・山田和樹 コラボレーション企画

2026年10月

桐野夏生原作×ジョン・マルコヴィッチ演出・脚本「リアルワールド」

2027年1月12日(火)~31日(日)

若手セレクション「ビー・ドラ(Be Drastic)」

2027年2月

小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク「アンサンブル:ダンス作品第4番」

2027年2月26日(金)~28日(日)

[東京芸術劇場 2026 年間ラインナップ / 音楽部門]

《芸劇リサイタル・シリーズ》

イム・ユンチャン ピアノ・リサイタル

2026年4月8日(水)

リサイタル・シリーズ「VS」Vol.11 ルーカス・ユッセン×アルトゥール・ユッセン

2027年1月23日(土)

リサイタル・シリーズ「VS」Vol.12 福間洸太朗×フロリアン・ノアック

2027年2月19日(金)

《山田和樹&東京芸術劇場 交響都市計画》

山田和樹プロデュース♾️シリーズ

名手の履歴書 Vol.1 小池郁江(フルート)

2026年5月9日(土)

水野修孝「交響的変容」

2026年5月10日(日)

トーキョー・メット・サラダ・ミュージック・フェスティバル2026[サラダ音楽祭]

2026年9月11日(金)~13日(日)

全国共同オペラ2026 ヴェルディ / 歌劇「イル・トロヴァトーレ」(新制作)

2026年11月21日(土)

《音楽大学オーケストラ・フェスティバル》

第17回 音楽大学オーケストラ・フェスティバル2026

2026年11月23日(月・祝)、29日(日)

第16回 音楽大学フェスティバル・オーケストラ

2027年3月28日(日)

ハミダシ・フェス

2027年2月6日(土)・7日(日)

《パイプオルガン》

トーマス・トロッター オルガン・リサイタル

2026年10月9日(金)

ナイトタイム・パイプオルガンコンサート

2026年4月22日(水)、6月24日(水)、12月16日(水)、2027年2月3日(水)

ランチタイム・パイプオルガンコンサート

2026年7月23日(木)、11月5日(木)、2027年1月14日(木)

パイプオルガン講座

2026年8月15日(土)、9月17日(木)

《芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド(GOA)》

ライジングスターズ・コンサート

2027年3月10日(水)

リンク

この記事が役に立ったらいいね!をお願いします

いいね!をすると、Xのタイムラインであなた向けのナタリーの記事が表示されやすくなります。

いいね!する

読者の反応

  • 2

slave of Truth @AttamaRaphael

@stage_natalie 岡田利規さんと山田和樹さんが新芸術監督に就任とは注目。これからの東京芸術劇場がどんな挑戦をしていくのか楽しみ。

コメントを読む(2件)

岡田利規のほかの記事

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 TACT FESTIVAL 2026 / らくだ / NORA / 映画を撮りたいゾンビの演劇 / NODA・MAP 第28回公演「華氏マイナス320°」 / ロロ「ウルトラソウルメイト」 / リア王 -King Lear- / 岡田利規 / 山田和樹 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします