博多座のラブコールで実現「いきなり本読み!」ミュージカル版に森公美子・花總まり・浦井健治ら

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『いきなり本読み!』in博多座 ミュージカル版」が、4月14日に福岡・博多座で開催される。

「『いきなり本読み!』in博多座 ミュージカル版」チラシ表

「『いきなり本読み!』in博多座 ミュージカル版」チラシ表 [高画質で見る]

岩井秀人がプロデュースする「いきなり本読み!」は、「出来上がった作品より、稽古場こそが一番おもしろい」という発想から誕生した“初見の台本読み合わせライブ“。上演演目は当日まで非公開で、出演者たちはステージ上で初めて台本を開き、即興で作品を組み立てていく。今回は博多座のラブコールに応える形で、同劇場にミュージカル版として初登場。森公美子花總まり浦井健治らの出演が決定している。そのほかのキャストは続報を待とう。

チケットの一般販売は3月14日10:00にスタート。観客が一部参加できる“お前も本読み!シート”や、“目の前にあの人シート”も用意されている。

岩井秀人コメント

企画、演出をやっとります! 岩井です! 博多座で「いきなり本読み!」を開催できることを、心からうれしく思っています。
「いきなり本読み!」は、東京で産声をあげ、想像を超える反響の中で育ってきました。初年度のうちに1,500人キャパシティの会場で開催するまでになったのは、ひとえにこの企画が“その場でしか立ち上がらない演劇”として、多くの方に受け取っていただけたからだと思っています。
台本を開いた瞬間からすべてが始まる、“その場でしか立ち上がらない演劇”。俳優たちの想像力や身体、これまで生きてきた時間そのものが、舞台上で一気に火花を散らします。準備された正解ではなく、「今、ここにいる人間」が選び取る表現が生まれる──演劇の根源的なスリルを極限まで研ぎ澄ました企画です。
博多では今回が初開催となります。そして、その舞台が博多座であることに特別な意味を感じています。歴史を受け継ぎながら、常に最前線を走ってきた劇場からこの企画を呼んでいただけたことは、企画者としてこの上ない喜びです。……と、少し堅く語りましたが、始まってみれば爆笑に次ぐ爆笑。どうかお気楽にお越しください。
コロナ禍で、演劇は大きなダメージを受けました。けれど、その時間があったからこそ、「ネットやテレビにはできない、演劇でしか見せられないものとは何か」という問いを突き詰め続けることができました。その果てに生まれた、ひとつの答えが「いきなり本読み!」です。
そして今回はミュージカル版。作曲家が時間をかけて紡ぎ上げた音楽のすばらしさも、もちろんありますが、「いきなり本読み!」ならではの、その場で歌い上げる瞬間、歌い手がこれまで身体に刻み込んできた無数のメロディーの記憶が弾けます。「今、ここで生まれる物語と音楽」が重なり合う瞬間は、きっと言葉を超えた感動になるはずです。劇場でお会いできることを、心から楽しみにしています。

この記事の画像(全2件)

「いきなり本読み!」in博多座 ミュージカル版

開催日程・会場

2026年4月14日(火)
福岡県 博多座

スタッフ

進行・司会・演出:岩井秀人

出演

岩井秀人 / 森公美子 / 花總まり / 浦井健治

公演・舞台情報

読者の反応

もえぎ💙💛🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ @moegi0404

『いきなり本読み』がどんどん大きな劇場になってる!浦井くん登場って、どうなってしまうのか(笑)。絶対見たいやつ。博多座主催でシークレットゲストって、福岡出身の芳雄くんだったら凄いな。一応、その日の舞台本番の予定はないね。 https://t.co/D5Ad96KrJa

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