やみ・あがりシアター 第21回公演「あるアルル」が、4月30日に東京・北とぴあ ペガサスホールで開幕した。
本作では
開幕に際し笠浦は「死の匂いのするメルヘンを目指してつくっていました。結果的にずーっとあるあるを考え続けることになり、ここ数ヶ月、今も、あるあるを考えています。千秋楽が終わったらもう二度とあるある言いたくなくなってるかもしれないです」とコメントした。
上演時間は約2時間。公演は5月6日まで行われる。
やみ・あがりシアター 第21回公演「あるアルル」
2025年4月30日(水)~5月6日(火・振休)
東京都 北とぴあ ペガサスホール
作・演出:
出演:大見祥太郎、
やみ・あがりシアター @yami_agari_t
ご紹介いただきました✨
笠浦はいまもあるあるを考えています!!
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