歌舞伎衣裳のリユース企画、第4弾は「仮名手本忠臣蔵」の衣裳を使ったコースターセット

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歌舞伎衣裳をリユースする企画「歌舞伎衣裳でとっておきの逸品を作りました」の第4弾として、“コースターセット”が本日3月4日より発売される。

「歌舞伎衣裳でとっておきの逸品を作りました」第4弾“コースターセット”のイメージ。

「歌舞伎衣裳でとっておきの逸品を作りました」第4弾“コースターセット”のイメージ。

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これは、過去に上演された歌舞伎の舞台で俳優が着用していた衣裳をリユースし、新たな商品として届けるプロジェクト。今回は「仮名手本忠臣蔵」の衣裳を使用したコースター5枚セットが、東京・松竹歌舞伎屋本舗 GINZA KABUKIZA 木挽町広場店にて数量限定で販売される。価格は税込1万円。

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