明日放送の「徹子の部屋」ゲストの宮本亞門が“生きる喜び、素晴らしさ”を語る

明日2月7日13:00からテレビ朝日系で放送される「徹子の部屋」に、宮本亞門がゲスト出演する。

宮本は2019年に前立腺がんが発覚し全摘出手術を受け、2021年には自身の父が94歳で死去。現在66歳の宮本は、65歳で死去した母の年齢を越え、最近は改めて母を思うことが増えたという。番組では、自らのがん経験、両親の死を乗り越えた宮本が、“生きる喜び、素晴らしさ”について語る。

なお宮本が演出するミュージカル「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」は、3月9日に東京・東京建物 Brillia HALL（豊島区立芸術文化劇場）で開幕する。