これは、
「十三月の混沌」では、「三月の家族」という芝居で“岸田國士戯曲賞”を受賞したタツヤを巡る物語が展開。タツヤは、受賞後1発目の期待のかかる新作公演の執筆中、自分の才能が枯れ果てていることに気づく。そんなタツヤはどこまでも伸びる延長コードを巻くバイトの同僚・江崎さんに“人の夢を食べるサボテン”を見せてもらう約束をするのだが……。
初日を迎えた松森は「この十年で自分が一番興奮し熱狂していたときの『中野坂上デーモンズ』を最後にもう一度やりたいと思って『十三月の混沌』を作ってます。走り、叫び、嘆き、大声を出し、最後の最後まで皆さんに迷惑をかけ、脚本を書き、稽古して、出演者全員満身創痍で初日を迎えました!!」とコメントした。公演は12月20日まで。
旗揚げ百周年記念公演 其のよん 中野坂上デーモンズ 第23回「十三月の混沌」
2022年12月14日(水)~20日(火)
東京都 駅前劇場
作・演出:
出演:
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中野坂上デーモンズ🌈モヘ組🌼👁🌼👉松森モヘー🌼🙃🙂😶🍭👁👄✨ @demons_from_ns
🌈満身創痍👁❤️
🌈全員総意👁❤️
🌈半分葬式👁❤️
🌈安心狂気👁❤️
🌈ナタリーさん💀✨
🌈ありがとうございます🦐⚡️
🌞🎀本日も19時開演🎀🌞
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