若手演奏家によるオペラカンパニーNovanta Quattroが「ラ・ボエーム」で旗揚げ

Novanta Quattro「ラ・ボエーム」が5月3日に東京・野方区民ホールにて上演される。

Novanta Quattroは若手演奏家によって旗揚げされたオペラカンパニー。今回は、G. プッチーニ作曲「ラ・ボエーム」を吉野良祐の演出、太田巡の指揮で上演する。またミミ役を鈴木遥佳、ロドルフォ役を鷹野景輔、マルチェッロ役を宮下嘉彦、ムゼッタ役を東城里奈、ショナール役を山田健人、コッリーネ役を寺田穣二、ベノワ / アルチンドロ役を山口哲平が演じる。