新たに出演が明らかになったのは
フランスの劇作家マルク・カモレッティによる「ボーイング・ボーイング」は、1960年にフランス・パリで初演されたコメディ。2008年には、マシュー・ウォーカスがアメリカ・ニューヨークのブロードウェイで上演し、トニー賞でリバイバル演劇作品賞と主演男優賞を受賞した。
三枝孝臣が演出する今回の上演版では、“非モテ男”のロベール役を福田、“モテ男”のベルナール役を
愛加あゆコメント
この度、「ボーイング・ボーイング」にてドイツ人キャビン・アテンダントのジュディス役を演じます、愛加あゆです。
60年代のフランスで上演されたコメディという事で……とにかく戯曲が面白いです!!!
演出の三枝さんや素敵なキャストの皆様と、より愉快で楽しい作品となりますよう努めて参りますので、是非劇場まで観にいらして頂けたら嬉しいです! 心よりお待ちしております♪
大友花恋コメント
アメリカ人キャビン・アテンダントのジャネット役で出演させていただきます、大友花恋です。
台本を読んでいる時点でクスクス笑ってしまうような、本当に楽しい舞台です。舞台経験の少ない私が、そんな素敵な作品に参加させていただくことは、楽しみであり、身が引き締まる思いですが、作品に彩りを添えられるよう、精一杯向き合います。ジャネットとして全力で生きようと思います!
ぜひ、楽しみにしていてください!
飯窪春菜コメント
フランス人キャビン・アテンダントのジャクリーン役を演じます、飯窪春菜です。
3人のキャビン・アテンダントの中でどの役になるのかワクワクしていたのですが、三枝さんとお会いしてみてどうやら私はコケティッシュな印象だったらしく、ジャクリーンに決まりました。
わ、私がコケティッシュ!?
普段の自分からはピンときません!(笑)
コメディ自体初めての挑戦なので、誰よりも楽しみつつ先輩方からたくさん教わりたいと思います!
「ボーイング・ボーイング」
2022年5月14日(土)~29日(日)
東京都 自由劇場
2022年6月3日(金)~5日(日)
京都府 京都劇場
作:マルク・カモレッティ
上演台本:可児理華
演出:三枝孝臣
出演:
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福田悠太主演「ボーイング・ボーイング」CA役は愛加あゆ・大友花恋・飯窪春菜(コメントあり) https://t.co/muHJquvV3U