劇団世人「エルネスト・オシュデはパリに逃げた」が3月10日から13日まで、神奈川・STスポットにて上演される。
劇団世人は、アメリカ・ニューヨークの演劇学校HB Studio出身の須賀真之が2019 年に旗揚げした劇団。今作では、印象派の画家クロード・モネとそのパトロンだったエルネスト・オシュデの関係を描く。“芸術家が犯した罪は、作品の評価に影響するのか”“人を傷つけない芸術は可能なのか”という問いを掲げて、天才画家とパトロンの関係に迫る。
劇団世人「エルネスト・オシュデはパリに逃げた」
2022年3月10日(木)~13日(日)
神奈川県 STスポット
作・演出:須賀真之
出演:成島朔、廣畑美咲、木村俊太朗、梅子、杉山敦紀
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ステージナタリー @stage_natalie
人を傷つけない芸術は可能なのか…劇団世人がモネとパトロンの関係に迫る新作
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