“擬古典”を掲げる新作「音楽劇 百夜車」は、能に描かれた小野小町の伝説“百夜通い”を題材にした和製音楽劇。劇中では週刊誌記者の男と、連続殺人犯の女を中心とした物語が展開し、記者・実方融役を
脚本・演出を手がける
上演時間は約2時間40分。公演は11月2日まで。
あやめ十八番 第13回公演「音楽劇 百夜車」
2021年10月29日(金)~11月2日(火)
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト
脚本・演出:
音楽:吉田能、吉田悠、藤野“デジ”俊雄、高岡由季
池田海人
出演:大森茉利子、金子侑加 /
音楽:吉田能、吉田悠、藤野“デジ”俊雄、高岡由季、池田海人
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【公演レポート】あやめ十八番の“新たな代表作”「音楽劇 百夜車」開幕(コメントあり)
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