稲葉友・大鶴佐助・泉澤祐希が“未知の領域”へ、「ともだちが来た」本日開幕

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舞台「ともだちが来た」が、本日10月27日に東京・浅草九劇で開幕する。

舞台「ともだちが来た」より。(撮影:名児耶洋)

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舞台「ともだちが来た」より。(撮影:名児耶洋)

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稲葉友が企画・出演する本公演は、鈴江俊郎の戯曲「ともだちが来た」を、大鶴佐助泉澤祐希と共に立ち上げる二人芝居。この公演では俳優たちが演出を担当し、3人のうち、2人が回替わりで出演する。また、11月7日公演のキャストと配役は当日コイントスで決定される。

夏のある日、“私”の前に、高校時代の同級生“友”が現れた。久しぶりの再会を喜ぶ2人だが、“友”の言葉から、彼らの間に埋めることのできない大きな溝があることが浮き彫りになっていく。

舞台「ともだちが来た」より。(撮影:名児耶洋)

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稲葉は「まず稽古が始められ、終われたことにホッとしています。そして稽古で生まれて積み上げたものを観に来てくださる方々にお届けできるのが楽しみです」と心境を明かしつつ、「ここから改めて未知の領域に飛び込むような思いですが、毎回の新鮮さを自分たちも楽しめたらと思います」と意気込みを語る。

舞台「ともだちが来た」より。(撮影:名児耶洋)

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大鶴は「3人で手を握り合い、格闘しながらの稽古でした。稽古すればするほど、作品の持つ魔力に魅了されつつも惑わされ、発見と挑戦の毎日で、稽古終盤はこれまでの舞台経験上1番通し稽古をしました」と稽古を振り返り、「三者六様の『ともだちが来た』ができあがったのではないかと思います。あとは毎公演、畳の先にいるお客さんとこの作品を作り上げるのみです」とコメント。

舞台「ともだちが来た」より。(撮影:名児耶洋)

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泉澤は「約1カ月、“私”と“友”を繰り返し、何回通したのかはわかりません。本番直前まで配役が決まらないというドキドキ感がずっとあり、気持ちが落ち着きません」「本番はもう楽しむしかないので、思い切ってはっちゃけようと思っています。稲葉くん、佐助くんと共に最高の空間を作れればと思います」と意欲を見せた。

上演時間は約1時間10分で、公演は11月7日まで。なお、10月31日13:00開演回、11月4日19:00開演回、7日13:00開演回には配信も行われる。

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舞台「ともだちが来た」

2021年10月27日(水)~11月7日(日)
東京都 浅草九劇

原作:鈴江俊郎
監修:中山祐一朗
出演:稲葉友大鶴佐助泉澤祐希

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