暦を読むついでに想像して…梅津瑞樹の2022年カレンダー発売

「梅津瑞樹2022カレンダーブック」（東京ニュース通信社）が10月21日に発売される。

カレンダーブックでは“とある男の光と影”をテーマに、梅津瑞樹が彼ならではのドラマチックな世界観を体現。レトロなアパート、寂れた町、古き良き銭湯などで、さまざまな表情を見せる。また、自然の中で撮影されたカットなど、物語性のある写真の数々が収められた。

梅津は「一人の男の、落伍から大成。はたまた、どこからか夢に溺れているのか……。暦を読むついでに、色々な想像をして楽しんでいただけると幸いです」とコメント。同商品は全国の書店、ネット書店にて予約可能だ。

なお、発売を記念して10月24日と30日に東京・SHIBUYA TSUTAYAでイベントが開催される。24日には梅津と1対1でトークができるオンラインイベントも予定。詳細はTOKYO NEWS magazine&mookの公式サイトで確認しよう。

梅津瑞樹コメント

この度、2022年のカレンダーブックを東京ニュース通信社さんから発売していただくこととなりました。素敵なスタッフさん方のお陰で、僕史上ありそうでなかった雰囲気のカレンダーに仕上がりそうです。きっと一冊の小説を読むかの様に捲っていただけると思います。一人の男の、落伍から大成。はたまた、どこからか夢に溺れているのか……。暦を読むついでに、色々な想像をして楽しんでいただけると幸いです。