コレット・サドラーが“生の身体の可能性”に迫る「Learning from the Future」

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「Learning from the Future」が10月29日から11月8日まで、Vimeoにて公開される。

「Learning from the Future」より。(c)Mikko Gaestel

「Learning from the Future」より。(c)Mikko Gaestel

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これは「東京芸術祭2021」の1プログラム。本作の振付を手がけるのは、グラスゴー出身で、自身の振付・パフォーマンス・キュレーションを行う団体、スタマー・プロダクションを主催するコレット・サドラー。本作では、モノリスのような直方体を用い、“ダンサー=女性サイボーグの機械化”を通じて、身体の可能性について考える。リア・マロイエヴィッチが出演。上演時間は約45分。

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「Learning from the Future」配信

2021年10月29日(金)~11月8日(月)

振付:コレット・サドラー
出演:リア・マロイエヴィッチ

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