6月12日に公開された「第1回目」では、「生の舞台のおもしろさについて」をテーマに渡辺が10分以上語った。映像では渡辺が“舞台”“芝居”の言葉の成り立ちや、日本と西洋の舞台構造の違いについて講義したり、俳優からの質問に自身の演劇エピソードを交えながら笑いたっぷりに答える場面も。渡辺は「分かりやすく演劇の楽しさを伝えられないか?と考えて動画に挑戦しました」と企画発端の経緯を語り、「演劇により生かされている私たちが演劇の面白さを少しでも伝えられればと思っています」と意気込みを見せた。
渡辺えりコメント
コロナ禍で、一般の方たちが演劇のことを良く知らないのだということがわかってきました。子供たちが家にいて面倒をみる家族の方たちも大変だと思いますし、この際、小学生中学生の方たちに分かりやすく演劇の楽しさを伝えられないか?と考えて動画に挑戦しました。大学の演劇コンクールで優勝した中西一斗君にお願いして。一回目は全編アドリブで撮影しました。
演劇により生かされている私たちが演劇の面白さを少しでも伝えられればと思っています。
📯佐藤詩音@AKRO📯 @shion_2828
舞台の構造から、西洋と日本の違い、教壇に繋がり〜
わかりやすくめちゃくちゃ面白かったです‼️‼️
即チャンネル登録致しました🙇♀️
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