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稲垣吾郎がコンサートの案内人に「人生にディズニーは欠かせません!」

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「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」記者発表会より。左から音楽監督の島健、ナビゲーターの稲垣吾郎。

「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」記者発表会より。左から音楽監督の島健、ナビゲーターの稲垣吾郎。

「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」の記者発表会が本日8月20日に東京都内で行われた。

これは、ディズニーの貴重な資料を所蔵するウォルト・ディズニー・アーカイブスの設立50周年を記念したコンサート。記者発表会には同コンサートのナビゲーターを務める稲垣吾郎、音楽監督とピアノ演奏を担当する島健、演出の金谷かほりが登壇した。

まず報道陣の前に登場した金谷は、「インスピレーション、好奇心、イマジネーション、アドベンチャー、チャレンジ、信念、夢、未来といったキーワードと共に音楽を体験できるコンサートです」と今公演を紹介。続けて、「テーマは『すべては夢見ることから始まる』というウォルトの名言。ウォルト・ディズニー・アーカイブスの貴重な映像を音楽と一緒に楽しんでいただき、映画の物語やウォルト自身の人生をシンクロさせていきます」と構想を述べた。

その後、稲垣と島が呼び込まれると、稲垣は「ウォルト・ディズニーさんの生涯を皆さんにご紹介するという大役を、責任を持って務めさせていただきます」と挨拶。島は「僕は子供の頃から大のディズニーファンですので、本当に楽しみにしております」と期待を寄せた。

司会者から、初めてディズニーの世界に触れた思い出を尋ねられた稲垣は、「幼い頃、姉がよくエレクトーンで『ミッキーマウス・マーチ』を弾いていたのを覚えています。ディズニーランドに遊びに行ったときも、そこにいらっしゃるお客様の幸せそうな笑顔を見て、僕もこんなに素晴らしいエンタテインメントを作っていけたらと思いました。人生にディズニーは欠かせません!」と笑顔を見せる。

島は「小さい頃、映画『ファンタジア』を観ました」と回想し、「『ファンタジア』には、クラシック音楽やオーケストラ、指揮者が出てきて、楽器の紹介もあります。今の僕があるのは『ファンタジア』の影響と言ってもいいくらいです」と感慨を語った。

一番好きなディズニー作品を聞かれた稲垣は「『美女と野獣』のアニメ映画は衝撃的でしたね」と振り返りつつ、「あと『白雪姫』の王妃様には親近感があります。王妃は毎日鏡に向かって『鏡よ鏡』と言っていますし、僕も毎日鏡をチェックしているので……いつか王妃を演じてみたいです(笑)」と冗談を飛ばし、会場の笑いを誘う。さらにウォルトについては「エンタテインメントの神様。1本のペンと1匹のねずみから、夢を描き、逆境を乗り越え、多くの人々に感動を与えた素晴らしい方だと思います」と熱弁した。

好きなディズニー楽曲を問われた島は「好きな曲は『狼なんかこわくない』『ビビディ・バビディ・ブー』と数えきれませんが、1曲だけ挙げるとすれば、やっぱりマイルス・デイヴィスやビル・エヴァンスが演奏したことでジャズのスタンダードとしても有名になった『白雪姫』の『いつか王子様が』ですね」と回答。

最後に島は「ここから夢が始まるような気持ちで、本当に気合が入っております」と意気込みを述べる。そして稲垣は「世界初の『ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート』の案内人として、多くの方々にウォルトさんの夢に触れていただき、観に来てくださった方々に希望を感じてもらえるよう、がんばっていきたいです」と目標を掲げた。

公演は2020年1月16・17日に千葉・舞浜アンフィシアター、21・22日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール、28日に愛知・愛知県芸術劇場 大ホールにて。チケットの一般販売は10月19日10:00に開始される。

「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」

2020年1月16日(木)・17日(金)
千葉県 舞浜アンフィシアター

2020年1月21日(火)・22日(水)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

2020年1月28日(火)
愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール

ナビゲーター:稲垣吾郎
音楽監督:島健
演出:金谷かほり

(c)Disney

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