劇的ダンスGekidan「この時代を生きろ」が、明日3月1日から3日まで大阪・浄土宗應典院 本堂で上演される。
劇的ダンスGekidanは大阪芸術大学 舞台芸術学科の卒業生を中心に結成された集団。今回の「この時代を生きろ」では、手塚治虫のマンガ「火の鳥」をヒントに、出演者の俳優やダンサーが“演劇的ダンス作品”を立ち上げる。演出・振付はリーダーの庄波希が担当。公式サイトには、「この時代を生きる身体がここに "言葉を無くして心を知れ"」とキーワードが記された。
なお本作は「應典院舞台芸術祭Space×Drama×Next2018~いのちに気づく演劇プログラム」の参加作品となっている。
劇的ダンスGekidan「この時代を生きろ」
2019年3月1日(金)~3日(日)
大阪府 浄土宗應典院 本堂
演出・振付:庄波希
出演:川上真(B公演のみ)、児玉泰地、こほりまなえ(A公演のみ)、平直樹、高畠怜奈、中西あかね、ハルヒ、森本圭治
タグ
リンク
- この時代を生きろ
- 劇的ダンスGekidan (@gekiteki_dance) | Twitter
- 應典院舞台芸術祭Space×Drama×Next | 寺で演劇祭 次章はじまる
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
劇的ダンスGekidan「この時代を生きろ」手塚治虫「火の鳥」ヒントに立ち上げる
https://t.co/yie1NNAZ8r https://t.co/UadHPVEyU9