「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2019」が、2月9日、11日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで開催される。
本企画は、音と身体を軸にした舞台芸術の新たな表現に挑戦するオムニバス形式のライブパフォーマンス公演。前身にあたる「AACサウンドパフォーマンス道場」は2006年にスタートし、特別公演を含めてこれまで11回開催された。
今回は「音響(PA)→公衆伝達(パブリック・アドレス)」をテーマに、PAの語源にあたる“Public Address(公衆伝達)”に立ち返り、音を観客にどのように届けるかに焦点を当てた作品が登場。2月9日に実施されるAプログラムのゲストアーティストには、夏の大△、
なお1月24日には、関連イベント「“サウンドパフォーマンス”について~サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2019にむけて」が愛知・パルルで行われる。
※「音響(PA)→公衆伝達(パブリック・アドレス)」の「→」は相互矢印が正式表記。
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愛知県芸術劇場ミニセレ「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2019」
2019年2月9日(土)、11日(月・祝)
愛知県 愛知県芸術劇場 小ホール
2月9日(土)Aプログラム
ゲストアーティスト:夏の大△、
公募アーティスト:大久保雅基、杉野晋平、dobby / 仮説
2月11日(月・祝)Bプログラム
ゲストアーティスト:電力音楽(木下正道、多井智紀、池田拓実)、Hair Stylistics(
公募アーティスト:Affine、signal compose、大所帯非楽器アンサンブル POLY!
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