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誰もが楽しめる視覚的表現を、日本ろう者劇団が「武士道ノ心」に迫る

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日本ろう者劇団の自主公演「武士道ノ心(しん) SOUL OF JAPAN」が、9月6日から9日まで東京・シアターXで上演される。

日本ろう者劇団は、1980年に東京ろう演劇サークルとして発足。障害の有無にかかわらず誰もが楽しめる視覚的表現に重点を起き、手話狂言やムーブメントシアター、サインマイムなど独自のレパートリーで公演を行なってきた。

今回上演される「武士道ノ心」は、新渡戸稲造「武士道」をもとに、手話などの視覚言語や感覚的表現を用いた作品。演出を數見陽子が手がけ、出演者には井崎哲也小泉文子、田家佳子、渚香織、砂田アトム江副悟史、中江央、藤島奈央、古河俊之が名を連ねている。なお9月6日19:00開演回はプレビュー公演となっている。

日本ろう者劇団 視覚演劇「武士道ノ心(しん) SOUL OF JAPAN」

2018年9月6日(木)※プレビュー公演
2018年9月7日(金)~9日(日)
東京都 シアターX

演出:數見陽子
出演:井崎哲也小泉文子、田家佳子、渚香織、江副悟史、中江央、藤島奈央、古河俊之
声の出演:伊野尾理枝、井内俊一

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