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□字ック番外公演を映画化、「カラオケの夜」主演は山田佳奈&亀島一徳

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須貝英作・演出「カラオケの夜」の映画化が決定した。

「カラオケの夜」は、5月に行われた□字ックの番外公演「Y FUTAMATA vol.2」で上演された3作品の内の1つ。映画化は本作をプロデュースした□字ックの山田佳奈の提案により実現し、山田は監督を担当するほか、舞台版と同じくロロの亀島一徳と共に主演を務める。

映画化に際し山田は「この作品を舞台作品としてのみで埋もれさせてしまうのは勿体ない、そんな志の元に、亀島一徳さん、脚本の須貝英さんが再結集してくれました。もっとたくさんの人にこの作品を観てもらいたいです」とコメント。「私自身、自分の監督作品で主演を務めるのは初めてですし、普段は舞台を主なフィールドにしている亀島さんにとっては久々の映画主演、そして須貝さんは映画脚本に初めて挑戦します。『カラオケの夜』はそれぞれにとっての挑戦となる作品なのです」と意気込み語っている。

なお本作の資金を募集するクラウドファンディングがMotionGalleryにてスタート。参加者には出資額に応じてリターンが用意されている。映画は来年2019年に公開予定。その後、各映画祭への出品が検討されている。

※初出時より、本文の内容を一部変更しました。

※初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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