瀬戸山美咲演出、さいたまネクスト・シアターの新シリーズ「ジハード」開幕

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さいたまネクスト・シアター0(ゼロ)世界最前線の演劇1「ジハード -Djihad-」が本日6月23日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 NINAGAWA STUDIO(大稽古場)にて開幕する。

さいたまネクスト・シアター0(ゼロ)世界最前線の演劇1「ジハード―Djihad―」より。(撮影:宮川舞子)

さいたまネクスト・シアター0(ゼロ)世界最前線の演劇1「ジハード―Djihad―」より。(撮影:宮川舞子)

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さいたまネクスト・シアター0(ゼロ)世界最前線の演劇1「ジハード―Djihad―」より。(撮影:宮川舞子)

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本作は、さいたまネクスト・シアターが国際演劇協会日本センターと共同し、世界各地の優れた同時代の戯曲を上演によって紹介することを目指す新シリーズ。第1弾となる今回は、モロッコ系移民2世でベルギー出身のイスマエル・サイディによる「ジハード」を、ミナモザ瀬戸山美咲の演出で上演する。

さいたまネクスト・シアター0(ゼロ)世界最前線の演劇1「ジハード―Djihad―」より。(撮影:宮川舞子)

さいたまネクスト・シアター0(ゼロ)世界最前線の演劇1「ジハード―Djihad―」より。(撮影:宮川舞子)[拡大]

ブリュッセルに暮らす移民2世のベンとレダ、イスマエルは、ヨーロッパ社会の移民コミュニティに暮らす息苦しさから、ジハード(聖戦)に参戦することにし……。

上演時間は約1時間50分となっており、各回ともアフタートークが実施される。公演は7月1日まで。また6月25日にはアンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュにて、サイディと瀬戸山、社会学者の森千香子による日仏対談シリーズ「ル・ラボ」が開催され、本作の紹介と、移民社会の抱える問題や若者のアイデンティティについての考察が行われる。

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さいたまネクスト・シアター0(ゼロ)世界最前線の演劇1「ジハード―Djihad―」

2018年6月23日(土)~7月1日(日)
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 NINAGAWA STUDIO(大稽古場)

作:イスマエル・サイディ
翻訳:田ノ口誠悟
演出:瀬戸山美咲
出演:堀源起、竪山隼太鈴木彰紀 / 小久保寿人

※「さいたまネクストシアター0」の「0」はoにストローク付きが正式表記。

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