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鈴木砂羽のプロデュースユニット・港.ロッ区.が始動、主演に椿鬼奴

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鈴木砂羽プロデュースユニット 港.ロッ区.vol.1「ロックの女」ビジュアル

鈴木砂羽プロデュースユニット 港.ロッ区.vol.1「ロックの女」ビジュアル

港.ロッ区.vol.1「ロックの女」が8月31日から9月9日まで東京・赤坂RED/THEATERにて上演される。

港.ロッ区.は、鈴木砂羽によるプロデュースユニット。鈴木は舞台制作に向けて「これまで自分が俳優として仕事してきて感じてきたことと、目の前の人から強く発せられるパワー。才能。それらを繋ぎ合わせると、まるで一つの物語のように自分の頭に語りかけてくることがあります」「その時に自分の中に衝動が走ります。それがまだ何か分からないんだけど、その受けた衝撃をとにかく『掘り起こしたい』」と思いを語り、「これは俳優の作業とはまた別の視点となってワタシに動けと指令するのです。だからワタシは今日から動きます」と意気込みを述べている。

第1回公演となる本作では、福田転球が作・演出を務め、椿鬼奴が主演する。チケットの一般前売りは6月9日10:00にスタート。

鈴木砂羽コメント

ワタシたちは日々、呼吸をするように思考しています。それらは日常の些末なことやら、心配事、それから明日の予定や段取り。出会ってきた様々な人たちのこと。ワタシは俳優なので、人について考えてることが多いかもしれません。特に己を貫いている人に強く関心を寄せる傾向があるようです。これまで自分が俳優として仕事してきて感じてきたことと、目の前の人から強く発せられるパワー。才能。それらを繋ぎ合わせると、まるで一つの物語のように自分の頭に語りかけてくることがあります。その時に自分の中に衝動が走ります。それがまだ何か分からないんだけど、その受けた衝撃をとにかく
「掘り起こしたい」
毎日のように頭に浮かぶ物語や人々は、きっといつか現実になって生き生きと動き出す日が来る。そんなことを数年前から頻繁に考えるようになっていきました。これは俳優の作業とはまた別の視点となってワタシに動けと指令するのです。だからワタシは今日から動きます。熱を出来うる限り発して、その熱をまた受けて放射する。そんな人々が演じる舞台。いつかきっとそれらが現実になっていった時、劇場はきっと熱気に包まれているのです。

鈴木砂羽プロデュースユニット 港.ロッ区.vol.1「ロックの女」

2018年8月31日(金)~9月9日(日)
東京都 赤坂RED/THEATER

作・演出:福田転球
出演:椿鬼奴新垣里沙平田敦子佐藤真弓関谷春子松之木天辺、KWANI、西うらしんじ、伊藤風喜 / 鈴木砂羽

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