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震災後の福島描く、東京マハロ「たぶん世界は8年目」に木崎ゆりあ・輝山立ら

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東京マハロ「『たぶん世界は8年目』―幸せな私たち、興味がないあなた達―」が、9月14日から23日まで東京・シアタートラムで上演される。

本作は、矢島弘一率いる東京マハロの第21回公演。矢島が脚本・演出を手がける本作では、東日本大震災から7年半後の福島を舞台に物語が展開する。古くから町で水道店を営んできた田所家は、男3兄弟で仲良く暮らしていた。しかし両親は震災による津波で行方不明になり、その影響からか長男・誠一郎には若年性アルツハイマーの症状が出ていて……。

キャストには、いずれも東京マハロの過去公演に参加経験のある木崎ゆりあ輝山立らが名を連ねた。出演に際し、木崎は「今回の題材において皆さまの心にしっかりと残せるよう、そして前回よりも成長した姿をみせられるよう頑張ります」、輝山は「今回もマハロさんならではの、ずっしりと重量感のあるテーマだと思いますが、自分が出来る精一杯をこの作品の中に残せるように頑張りたいと思います」とコメントしている。チケットの一般販売は7月7日10:00にスタート。

木崎ゆりあコメント

私にとって初舞台を経験させて頂いた東京マハロさんからお声がけ頂き、そしてシアタートラムという素敵な場所に立てることがとても幸せです。今回の題材において皆さまの心にしっかりと残せるよう、そして前回よりも成長した姿をみせられるよう頑張ります。

輝山立コメント

東京マハロさんは20回公演に続き連続で出演させていただきます!! 矢島さんの世界観が大好きなのでまた出演させていただけることを光栄に思います! 今回もマハロさんならではの、ずっしりと重量感のあるテーマだと思いますが、自分が出来る精一杯をこの作品の中に残せるように頑張りたいと思います。

東京マハロ 第21回公演「『たぶん世界は8年目』―幸せな私たち、興味がないあなた達―」

2018年9月14日(金)~23日(日・祝)
東京都 シアタートラム

脚本・演出:矢島弘一
出演:福田ゆみお宮の松稲村梓森一弥、工藤潤矢、彩木りさ子、輝山立泉知束、中村英香、蔭山ひろみ、春木生、内谷正文、篠原あさみ木崎ゆりあ

※木崎ゆりあの「崎」はたつざきが正式表記。

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