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本多劇場初進出!□字ック「滅びの国」開幕、山田佳奈「転換期になるような作品」

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□字ック「滅びの国」より。

□字ック「滅びの国」より。

□字ック「滅びの国」が、昨日1月17日に東京都 本多劇場で開幕した。

□字ックの本多劇場初進出作となる「滅びの国」は、団地に住む主婦が女性用風俗を利用したことをきっかけに、シェアハウスに住む青年との関係に溺れていく姿を描いた物語。久々の舞台出演となる吉本菜穂子が主婦の透子役を演じ、俳優集団D-BOYSの三津谷亮が青年・祥示役を務める。また透子の夫・渉役にオクイシュージ、透子夫妻の近所に暮らす主婦・典江役には黒沢あすかがキャスティングされた。

開幕に際し、脚本・演出を手がけた主宰の山田佳奈は「無事初日があけました。今作は自分自身にとっても転換期になるような作品で、それが客席に受け入れられた感じを受け、ひとまずほっとしています。誰かに心に残る作品になっていれば、と願うばかりです」と思いを語った。公演は1月21日まで。なお19日14:00開演回の終演後には、メンバーの小野寺ずる作・演出による劇団美顔鬼の公演が行われる。

□字ック「滅びの国」

2018年1月17日(水)~21日(日)
東京都 本多劇場

脚本・演出:山田佳奈
出演:吉本菜穂子三津谷亮 / 小野寺ずる日高ボブ美、山田佳奈、大竹ココ、Q本かよ、滑川喬樹 / 大鶴美仁音小林竜樹冨森ジャスティン水野駿太朗、東谷英人、キムラサトル、ホリユウキ / オクイシュージ黒沢あすか / 柏崎絵美子、倉冨尚人、近藤洋扶、三丈ゆき、JUMPEI、照井健仁、難波なう、橋本つむぎ

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