俳優座「海の凹凸」水俣病に立ち向かう人々を描く、脚本は詩森ろば

120

俳優座「海の凹凸」 が、9月20日から10月1日まで東京・俳優座劇場で上演される。

俳優座「海の凹凸」チラシ表

俳優座「海の凹凸」チラシ表

大きなサイズで見る(全2件)

高度成長期前の東京を舞台にした本作。印刷屋を営む主人公は、顔見知りの大学講師から「市民講座の内容を記録として残したいので協力してくれ」という依頼を受ける。それは水俣病をはじめとする公害のフィールドワークに関わる講義だった。宇井純が東京大学で15年にわたり行っていた公害に特化した自主講座「公害原論」と、その実行委員会をモデルとして物語を展開。現代ともつながる水俣病の事実を描く。

脚本を昨年2016年に紀伊国屋演劇賞の個人賞を受賞した風琴工房の詩森ろば、演出を眞鍋卓嗣が手がける。なお同劇団の岩崎加根子は、約2年ぶりに本公演に出演する。

※初出時より、本文を変更しました。

この記事の画像(全2件)

俳優座「海の凹凸」

2017年9月20日(水)~10月1日(日)
東京都 俳優座劇場

脚本:詩森ろば
演出:眞鍋卓嗣
出演:岩崎加根子、荘司肇、遠藤剛、天野真由美、塩山誠司、瑞木和加子、田野聖子、志村史人、齋藤隆介、保亜美、宮川崇、矢幡晃一、八頭司悠友

全文を表示

関連記事

劇団俳優座のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 劇団俳優座 / 詩森ろば / serial number / 岩崎加根子 / 眞鍋卓嗣 / 塩山誠司 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします