ヒョウドウクミ
こまばアゴラ劇場サヨナラ公演 青年団第101回公演「阿房列車」「思い出せない夢のいくつか」
すべての夜を思いだす
監督:清原惟
MADE IN YAMATO
監督:山本英ほか
子供はわかってあげない
監督:沖田修一ほか
アボカドの固さ
監督:城真也
ふきげんな過去
監督:前田司郎
ジョギング渡り鳥
監督:鈴木卓爾
3泊4日、5時の鐘
監督:三澤拓哉
イヌミチ
監督:万田邦敏
ちば映画祭の第8回上映会が4月開催、作品は「うってつけの日」「すべての夜を思いだす」
清原惟は画面のアーティストである、「アル中女の肖像」ウルリケ・オッティンガーが称賛
1992年生まれの監督・清原惟の特集企画「七つの合図、夢のなかで」渋谷で開催
列車にまつわる「阿房列車」「思い出せない夢のいくつか」がこまばアゴラ劇場サヨナラ公演第3弾に登場
清原惟「すべての夜を思いだす」舞台の多摩ニュータウンで先行上映、15枚の新写真も
清原惟の「すべての夜を思いだす」3月公開 兵藤公美、大場みなみ、見上愛が共演
柳生二千翔・三浦雨林のMYAAが繰り広げる体験型演劇「letterpool」
鉄道モチーフにした青年団「阿房列車」「思い出せない夢のいくつか」福島で開幕
虫を白日の下に晒したくなる衝動のように…デラシネラ新作「気配」開幕
小野寺修二率いるデラシネラが、夏目漱石の「門」をモチーフに“気配”を視覚化
青年団「日本文学盛衰史」ツアーを経て吉祥寺で開幕
日本近代文学の黎明期描く、青年団「日本文学盛衰史」東京・兵庫などで上演
PFF全ラインナップ解禁!青山真治とパゾリーニを特集、清原惟の新作も世界初披露
若者たちの存在の不確かさ描く、情熱のフラミンゴ「ドキドキしていた」幕開け
情熱のフラミンゴによる“空き地戯言エンタテインメント”「ドキドキしていた」
冨永昌敬が手がけた「MADE IN YAMATO」予告解禁、5つの物語が交錯
鉄道モチーフにした青年団2作品が福島で開幕
題材は漱石の「門」、デラシネラ「気配」開幕
青年団「日本文学盛衰史」吉祥寺で開幕
情熱のフラミンゴ「ドキドキしていた」幕開け
イヌミチ(DVD)
[DVD] 2015年10月2日発売 / BD01-95
ふきげんな過去(プレミアム・エディション / 期間限定生産 / Blu-ray)
[Blu-ray Disc+DVD] 2016年12月7日発売 / KING RECORDS / KIXF-90438
歓待(DVD)
[DVD] 2011年10月29日発売 / 紀伊國屋書店 / KKJS-126
韓国の小説をもとにした舞台「アーモンド」戸塚祥太主演で再演、共演に崎山つばさら
歌舞伎「鯉つかみ」を下敷きに、三俣婦人会の新作「鯉つかみそこねて、春。うらら」
7月の「火曜日のゲキジョウ」に努力クラブ・劇団レトルト内閣ら
“未知過ぎとの遭遇”を描くTHE ROB CARLTON新作が開幕
髙地優吾が何もない空間にポカンと浮かぶ、「ある日、ある時、ない男。」ビジュアル解禁
美しくあらねばならぬ、人間国宝・野村万作がドキュメンタリー映画「六つの顔」で芸の境地見せる
怖いのか面白いのか、どっちだ?山崎静代らが立ち上げる“家族の物語”「ザ・ヒューマンズ」開幕
斎藤歩が60歳で死去、北海道演劇財団の理事長・芸術監督を務める
佐藤隆太・牧島輝の姿が収められた「明日を落としても」新ビジュアル
俳優・ダンサー・音楽家が主人公を演じ分け、布施砂丘彦が手がける「美しき新宿花園の娘」