上映企画「ちば映画祭定期上映会vol.8」が、4月20日に千葉・千葉市生涯学習センターの小ホールで開催されるとわかった。今回は
「うってつけの日」は、フリーランスで音響の仕事をしている琴と、フィリピンから一時帰国した元恋人の昭一が、かつて一緒に暮らした団地の一室を片付ける5日間の物語。琴を
東京・多摩ニュータウンを舞台とした「すべての夜を思いだす」では、世代が異なる3人の女性たちが街の記憶に触れ、知らない誰かのことを思いめぐらせるさまがつづられる。同作には
各作品の鑑賞料金は前売り1000円、当日1300円となり、前売りチケットは2月21日よりteket(テケト)で販売。上映後には作品関係者を招いたトークイベントも予定されている。
※岩崎敢志の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
ちば映画祭定期上映会vol.8
2025年4月20日(日)千葉県 千葉市生涯学習センター 小ホール
料金:前売り券 1000円 / 当日券 1300円
※定員は各回60名
上映作品
プログラム1「うってつけの日」
開場 10:50 / 開映 11:00
プログラム2「すべての夜を思いだす」
開場 13:50 / 開映 14:00
映画ナタリー @eiga_natalie
ちば映画祭の第8回上映会が4月開催🎞️
岩﨑敢志の監督作「うってつけの日」、清原惟が手がけた「すべての夜を思いだす」がスクリーンに
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