「White Dish, Blue Spoon」はこれまでライブで演奏されてきた楽曲で、オオニシレイジ(G, Cho)はこの曲について「とても愛着がある曲です。メロディに愛嬌がある」「どこまでも飛んでいけるNagakumo無敵の2026年が始まる予感。音楽はいつも、今が1番輝いてるから」とコメントしている。
Nagakumoはこの曲の歌詞のフレーズをタイトルとして冠したツアー「Nagakumo Live Tour 2026 “この距離を飛び越え”」を1月より3カ所で実施。愛知・K.D ハポンでの昼公演以外はゲストを迎えてのライブとなり、ツアーファイナルはキャリア最大キャパとなる東京・渋谷CLUB QUATTROで行われる。イープラスでは10月13日までチケットの先行予約を受け付けている。
Nagakumo コメント
オオニシレイジ(G, Cho)
今年2曲目のシングル配信ですが、ライブでも何度も演奏しており、とても愛着がある曲です。メロディに愛嬌がある。ツアータイトル「この距離を飛び越え」この曲の歌詞から引用しました。どこまでも飛んでいけるNagakumo無敵の2026年が始まる予感。音楽はいつも、今が1番輝いてるから。
オオムラテッペイ(B)
どこまでも進んでいくような広がりを持った曲です。「この距離」ってどんな距離なのか。物理的な距離? 心の距離? 時間的な距離? 巡らせながら、とにかく一緒に飛び越えよう。
ホウダソウ(Dr)
「わっしょいポップス最前線、グッドメロディ大前提」でお馴染みのナガクモの新曲。タイトル教わって以来、白い皿と青いスプーンの組合せ探しとるけどほんまにない。白い丼と赤いスプーンはなか卯にあってんけどな。
コモノサヤ(Vo, G)
大胆にコードを鳴らしてはじまるこの曲が、辿り着く場所を想って詩を贈りました。近すぎたり、遠すぎたりする人と人。だからこそ、その間には美味しいものや、美しい季節があって欲しい。気恥ずかしくて愛おしい、そんな風景を持つ作品になっていればうれしいです。そして、みなさんと向かい合うために企てた冬のツアーを心待ちにしています。
Nagakumo Live Tour 2026 “この距離を飛び越え”
2026年1月24日(土)京都府 磔磔
OPEN 17:30 / START 18:00
2026年2月7日(土)愛知県 K.D ハポン
[1st]OPEN 12:30 / START 13:00
[2nd]OPEN 17:30 / START 18:00
2026年2月22日(日)東京都 渋谷CLUB QUATTRO
OPEN 17:15 / START 18:00
関連人物
オオムラテッぺイ Nagakumo @tepp_osaka
無敵の1年とはよく言ったもので、、
ありがとうございます https://t.co/E3KzYzIfWx