1月22日にデビュー5周年を迎えるSixTONES。今回は“6人の祝祭”というテーマで撮影が行われた。メンバーはスターのオーラを増幅させるブラックスーツとゴールドジュエリーをまとい、ベルベット素材の深紅のスペシャルステージで、堂々とポージング。布のドレープを艶っぽくもてあそんだり、ジャケットをワイルドに肩にかけたり、“オンステージ”らしいポージングを披露している。中面では祝祭らしくシャンパンやクラッカーでお祝いする様子も。大胆なシャンパンオープンにチャレンジしたり、クラッカーを派手に鳴らしたり、にぎやかにパーティを繰り広げている。
またバディショットでは、6色のペンキを使った“ペイントチャレンジ”を決行。ジェシー×森本慎太郎、京本大我×松村北斗、田中樹×高地優吾という組み合わせでメンバーカラーのペンキをを使い、白いTシャツとデニムパンツに好きなモチーフを思い思いに描いている。ソロインタビューでは2024年の振り返りや2025年に楽しみにしていること、そして今号のテーマ「運の拓き方 2025」にちなんで強化したい運勢、座談会では1月15日発売の5thアルバム「GOLD」の聴きどころ、5年間の変化と変わらないことが語られている。
さらに今号には「anan AWARD 2024」で大賞を受賞した渡辺翔太(
※高地優吾の高は、はしごだかが正式表記。
SHALENDER saini @SainiShalender
@natalie_mu 年明けのanan表紙は毎年恒例