「I haven't given up yet.」は、壮大なピアノとストリングスが印象的なバラード曲。ツチヤは楽曲について「後悔にばかり駆られる夜に、少し救われた気持ちになれるような曲ができました。」「“後悔”が役に立った試しは今のところ一度もないのに、どうしようもなく押し寄せる時があって、それを認められるようになるまで諦めずに生きたいとわたしは思います」とコメントを寄せている。
またタイトルについては、「クヨクヨする自分とおさらばできますようにと願いを込めて名付けました」と明かしている。
なおリリースの発表とともに、楽曲のジャケット写真とツチヤの新アーティスト写真が公開された。
ツチヤカレン コメント
後悔にばかり駆られる夜に、少し救われた気持ちになれるような曲ができました。
もう戻せなくなってしまった時間のことや、もう戻れない関係のこと、後には引けなくなった気持ちのこと。
“後悔”が役に立った試しは今のところ一度もないのに、どうしようもなく押し寄せる時があって、それを認められるようになるまで諦めずに生きたいとわたしは思います。
I haven't given up yet. はクヨクヨする自分とおさらばできますようにと願いを込めて名付けました。
同じような気持ちの人がいたら、わたし自身も救われるような気がします。
音楽ナタリー @natalie_mu
ツチヤカレンが歌う“後悔”について(コメントあり)
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