松木美定のニューシングル「おぼろの向こう」が本日11月25日に配信リリースされた。
松木は、2018年より活動中のシンガーソングライター。2月に発表された「実意の行進 / 焦点回避」に続く今年2作目のシングルとなる本作は、松木の好きな散歩スポットだという東京・多摩市の聖蹟桜ヶ丘をイメージした楽曲となっている。アートワークは過去の作品に引き続き松木本人が手がけた。併せて新たなアーティストイメージも公開された。こちらにも松木が描いたイラストが使用されている。
松木美定 コメント
私の好きな散歩スポット東京都多摩市の聖蹟桜ヶ丘をイメージした曖昧な内容の曲です。今年は家にこもって塞ぎがちになってしまった方が多いと思いますので(私も例にもれず)、ぜひこの曲をお供に、暖かくして外へ繰り出し、冬の風と景色を吸収していただければ幸いです。
🐧🔎ほし🐤 @T_Hosi_P
いいなこれ
聖蹟歩きながら聴きたい
松木美定が聖蹟桜ヶ丘イメージした新曲配信、アートワークは今回も松木が制作(コメントあり) https://t.co/X6bKAT9oaD