シンガーLinusのニューシングル「Time Line」が本日7月17日に配信リリースされた。
この曲はSNSでの誹謗中傷に関して、自身の経験を踏まえてLinusなりの目線で歌った楽曲。プロデュースはBTS、加藤ミリヤといったアーティストの楽曲に加え、最近ではNiziUの楽曲「Boom Boom Boom」も手がけたRYUJAが担当した。Linusはこの曲について「もっとラフにいこう!自分の人生をジャッジできるのは自分だけ! そんな強い思い、そして愛を込めて作りました」とコメントしている。YouTubeではリリックビデオも公開された。
Linus コメント
本作の「Time Line」はSNSに対しての僕自身の経験や、思いを歌にしました。
僕自身もそうだったのですが、SNS上で顔も知らない他人の評価ばかりを気にして、頑張り過ぎている人達がすごく多い気がしていて、、もっとラフにいこう!自分の人生をジャッジできるのは自分だけ! そんな強い思い、そして愛を込めて作りました。
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SNSでの誹謗中傷についてシンガーLinusが歌唱、プロデュースはNiziU楽曲も手がけるRYUJA https://t.co/kA0kuBVsy1